×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

 

拍手レス、3月分です。多謝THANKS.GIF - 1,494BYTES                     TOPへ→

2006年4月            2006年2月

拍手レス(3/26)

メッセージ、ありがとうございます〜m(_ _)m

> 紅魔郷の咲夜考の中に、「咲夜の精神を認めた」と考えられてるようですが、
 劇中で否定されてるっぽいです。
> 霊夢使用時の6面レミリアとの戦闘前会話に
 「やっぱり人間って役に立たないわね」
 「首一つ落ちてない」などというセリフがあり、
> 当時のレミリアは、咲夜を全くアテにしてなかったようです。 
> あと花映塚の「アナザーマーダー」はどう考えられますでしょうか。

(抜粋で失礼致します)

十六夜咲夜考のかなりあいまいにしていた部分へのご指摘ですね。
鋭いご指摘です。(^-^;
この点については私の妄想しかお示し出来ませんが、
そちらでよろしければ…(;^^)つ (別ウィンドウで開きます)
もともと補遺の十六夜咲夜考も妄想的な視点ですが。

アナザーマーダーは、現在考え描いている候補では3点で、
あまりまとまりきっていません(^-^;
花映塚事典はまだ先なので、先送りにしているだけとも言います。
あくまで現在の考えで、今後変るかもです。(予防線(^^;)
チャージショット;ジャック・ザ・リッパーの直接的な攻撃に対して、
EX攻撃;アナザーマーダーは咲夜フィールドで生じて
直接相手フィールドに向かうという間接性から
 1)単に別の角度の攻撃の意味合い。
   ジャックに伴って殺人のネーミングにしたか。
 2)切り裂きジャックは大量殺人犯として一般に知られるが、
   公には殺害人数は「少なくとも5人」であることから、
   その数に含まれない他の殺人を指すか。
   名称重視ではこの線で。アナザーと単数なのがネックです。
 3)花映塚の文の話と関連して、報道あるいは文献など、
   なんらかの媒体を通しての伝聞から
   発生する類似の犯罪、いわゆるコピーキャットを指すか。
   咲夜のナイフ→妖精・幽霊の破壊(殺)→アナザーマーダーの発生、と
   視覚重視ではこの線で。ジャックのコピーをあまり聞かないのがネックです。

  

拍手レス(3/27)

メッセージ、ありがとうございます〜m(_ _)m

>>「その永遠の忠誠が本物ならば、貴方の時を
>> 永久に止めて私の人形となりなさい」とか言えば済む。
> との事ですが、永夜抄エキストラで
>  似たような事言ってます。命令口調ではないですが

永夜抄エキストラの方は、
咲夜の寿命が短いのが悲しくて、永遠の命になってみたら?と提案で
「そうすればずっと一緒に居られるよ」というレミリアの言葉でしたね。
人の形、外見としての美を求めての言葉(その永遠の忠誠が〜〜)ではなく、
以前にレミリアが認めたその精神に限定するのではなく、
今では咲夜全部がそのまま大切に思えて、
かなうならば咲夜自身にずっと傍にいてほしい、という願い、
愛の告白ですね。(*゚-゚)
紅魔郷では絆や自覚が、
妖々夢の頃には信頼が、
そして、永夜抄ではアガペーに。
「咲夜がそういうなら仕方ない」と、我侭な筈のお嬢様も
咲夜をしっかり尊重してあっさり引き下がっていますし。

> あと過去作から現在にかけてまでキャラの性格が変わってきてるように
> 見えますが、これは、人間も妖怪も日々変わるという事ではないでしょうか?
> 妖夢が、妖々夢の頃と比べると、花映塚では丸くなってるのは、
> 彼女の性格が少しずつ変わってるのでしょうし
> 咲夜やレミリアも、紅魔郷の頃に比べれば、永夜抄、花映塚と
> 性格に変化があったのではないかと思うのですが

おっしゃる通り、人間も妖怪も、他者との関わりを経て変っていっていますね。
上記&下記のお嬢様&咲夜しかり。
しかし、考え方や哲学は変遷しているかもしれませんが、
性格についてまでは不確定な部分も多く、変っているとはできないかも、と
私は思っております。
永夜抄は二人一組で行動し、そこで敵と対峙しての会話環境ですし、
萃夢想は単独行動で、しかも疑心と疲れでイライラしている精神環境、
花映塚も単独行動ですが、こちらは花が咲き乱れ、
気持ちフワフワとしながらハイテンションという春模様なので、
性格、と言うよりも気持ちや考え、会話者とのスタンスの取り方が
最も出ているのかもしれません。
また、解釈する側として、ZUN氏による演出を見極める必要もあります。
ゲーム中でボスとして現れる場合は、手強さを見せる必要があり、
一方、エンディングでは和やかさ、エキストラのストーリーあたりで素を描く、
という具合にゲームとしてのキャラクターと、本来のキャラクターを
やや誇張して描き分けている部分があるとも見られます。
こちらもバトル→和、なので、環境が違う、と言えばそうですが…(^^;
萃夢想や花映塚など自機が多様な場合はキャラクターも
少しはっきり、いくぶんか誇張する方が受け取り手にも
分かりやすく伝わりやすいものですし、
表現者の意図も考慮しなくてはならないかもしれません。
主体はゲームですので。

  

拍手レス(3/28)

メッセージ、ありがとうございます〜m(_ _)m
長文レスで失礼致します。

> 性格についてまでは不確定な部分も多く、変っているとはできないかも、
> との事ですが、妖夢ならわかります。萃夢想ではクールだけども、
> 永夜抄では幽々子のツッコミ役になってる節ありますから
> しかし、「ゲームになってるのは非日常の部分」でしかないんですよね。
> それにZUN氏が、そこまで東方をシリアスと捉えてるか
> というと疑問なのですが…… 良くも悪くも。
> それに、あの人は「弾幕のための会話」というつもりですし
> 弾幕や音楽、背景、敵配置等全てが
> キャラクタの性格や背景を物語る様に努力をしているそうです
> そもそもバトル(ましてや殺し合い)なんてしてるつもりない
> と思うんですが、ZUN氏も彼女らも。
> 妹紅だって、殺し合い言ってるのは妹紅だけですし
> 輝夜がどう思ってるかは明かされてないです
> 恐らく、彼女らは我々が考えてるのとは、解らないほど、
> 気楽に生きてるように見えますが、どうでしょうか

> インタビューでZUN氏が「キャラの性格がちょっと変わっても,
> しばらくしたら受け入れて馴染んでくれる。これは凄くありがたいです。 」
> のような言葉をおっしゃってました。
> あの辺を見てる限り、ゲーム外で世界観が発展してるようですし、
> ゲームで起こる非日常が全てとは限らないのではないかと
> 思うのですが、どうでしょう。その中でキャラの性格も変わってくるでしょうしね
(抜粋で失礼致します)

私個人としては、妖夢は花映塚の方がクール(落ち着いている)と思えます。
萃夢想はホットですね(^^) 斬る斬る言ってますし。
現実世界で例えば、上司に対する接し方と親友に対する接し方など
全く同じには出来ないもので、上司から見た性格と部下から見た性格は
表面的な評価では食い違いが生じているのと同じように、
妖々夢の妖夢は幽々子様の護衛役、萃夢想では単独行動、
永夜抄では幽々子様のお供、花映塚ではこちらも単独行動ですが
萃夢想の時とは気分が違うということで
多彩な場面で多様な表情が覗えているものの、
その人(?)本質としての性格は大きく変わってはいないかなぁ、という印象です。
キャラクター性とも言われる、表面的な性格は変わっていると言えますが(^^;
ややこしいところにこだわってすみません。
ただ、漫画でも小説でも、キャラクターとストーリーが絡むような創作を
される方は誰しも経験があることと思いますが、
ストーリーやどうしても使いたいセリフ、是非とも描きたい場面などを
重視すると、それに伴ってキャラのキャラクター性が損なわれる、
逆にキャラクター性を重視すると、このキャラはこんなセリフを言わない、
といったことからストーリーが進展しにくくなったりということがあります。
何についても単一要素では成り立たず、どうしても多成分のバランスや
兼ね合いの上で成り立たせねばならず、いつもではないのですが時として
どこか崩れてしまう場合が出てしまうんですよね。
創作者主体であれば「キャラの性格が変わってしまう」のはこれを指しますが、
享受者主体で見れば「キャラの性格が変わってしまう」とはこれの他に
創作者が意図して演出上弄っている部分もあり、意識して区別しないと
惑わされてしまうこともあり、注意が必要ですね。
ZUN氏のインタビュー第2回で挙げられている戦車の御話でもそうですが、
ZUN氏はきっちりと、各要素の優先順位と階層を意識し、
それらの連関とバランスを、また、それがプレイヤーにどう映るか、までも
考えて創作されているのですから凄いことですよね。
弾幕は東方作製の根本ですし、キャラクターはそれに比較すれば
プライオリティも低いでしょうが、それでもやはり、
日常を通して変化している部分も、明確だったりニュアンスだったりしますが
きっちりあるいはこっそり描いておられて、こちらは唸らせられるばかりですね。
……まぁ、私についても、事典主体の中で考察をどう扱うか明確にしろよ
という話ですね。(^-^;;

妹紅の「殺し合い」の表現も、死なない妹紅と輝夜の抗争の、
ZUN氏なりの表現か、あるいは漫画などでよくある「試合(死合)おうぞ」
のようなものとも解釈できますね。
最も精度の高い正確な所は、彼女らとZUN氏のみが知るところでしょうね。

2006年4月            2006年2月

TOPへ→