5月10日1時
折角の連休を体調不良でふいにしてしまった…涙。
出張と帰省は遂行するも、ぶらり旅は無しよ。
■先日のLV11テキストに、LV12を追記しました。もう一息。
拍手メッセージ、ありがとうございます〜m(_
_)m
(18日10時)
> 姫海棠・・・・・・海棠・・・・・海棠の花・・・・・・・・・
>
> 水滸伝の扈三娘は関係ないか・・・・・・・・・・。考察やめ。
> (主宮ジア)
海棠をキーに据えても各方面に関連が広がるばかりで難しいかもしれませんね。
とは言え、私も「姫街道」で考えて道に迷っているクチですが。(^^;;
(19日15時)
> はじめまして!Faithというものです。
>
SRCというフリーソフトを使って東方でゲームを作ろうぜ!
>
という企画をやっているのですがこの度HPを作成しましたので
>
リンクをはらさせていただきました。よろしくお願いします!
> (Faith)
リンクとご連絡をありがとうございます。(^^)
もたくさ更新している拙いサイトですが、よろしくお願い致します。
(25日0時)
> お久しぶりです、オーゴショさん。
>
お互い忙しいようですね。中々時間が取れないというのはもどかしいものです。
>
こういう時は咲夜さんや姫様の能力が羨ましく
> …もとい、妬ましく感じられます。
>
>
それはそうと、ふと思い付いたことをコメントしてみようと思います。
>
それは「マエリベリー」の「マエリ」の部分は、
> 「dream」の逆読みなのではないか、と思ったことです。
>
試しに「dream」を並び替えてみると「maerd」。
> 以前こちらで議論されていたときに問題となっていた
>
「マエリ」の部分については、ある程度当てはまるような気がします。
>
ただ、マエ「リ」なのでrのあとにiが無かったり、
> 「ベ」に対してdだったりしていますが。
>
しかし、dとbは見た目としては鏡合わせで似ているので、ちょっと強引に
>
dとbを入れ替えてみるらば、より一層音が近付くかな、と。
> そうして「マエリベリー」の名を夢に
>
比定することができるのではないかと(強引に)。
>
意味合いとしては、夢(dream)を逆さにしているので逆夢、でしょうか。
>
(本名が初めて明らかになったのが夢違科学世紀だったと思うので、
>
そのストーリーもあわせると夢とは因縁が深そうですね…)
>
>
さて、名前に戻って、最後の「リー」を性質や行為、
>
或いは境遇や身分などを表す名詞を形成する接尾語「-ry」に
> 今は仮に宛がうとします。
>
そこから「ハーン」の姓に繋げるとすると、全体では、
>
逆夢の境遇のハーン…逆夢の八雲…あるいは、紫様の逆夢…
>
といったような意味が汲み取れるのではないかと考えると、
> 中々興味深いと思われましたが、いかがでしょうか?
>
少しでも考える上で参考になれば幸いです。
> (アルム=バンド)
興味深いアプローチですね。ありがとうございます。(^-^)
強引とおっしゃる部分をもう少し突き詰めますと、"iream"
という単語はありませんから、
dream を含めて、bream, cream, ream, stream
の5単語が候補となり、
これらから絞るアプローチになりますね。
……うーん、(^^;;
bream や ream
を回避して dream
に至るには
やはり強引バイアスをかけざるを得ませんね…。(^^;;
このステップだけが気にかかります。
(3日21時)
> NHKで神主インタビューがありましたねー
>
評論トークや二次創作関連の紹介に関しては、
> 自分としてはあまり満足のいく内容ではありませんでしたが
>
(スカスカ発言が特に)、神主インタビューはどれも見る価値がありました。
>
緋組のラフ画も映りましたし、本棚も映ったしでかなりホクホクです。
> いつかまた特集を組んで欲しいですね。
>
(SSI)
帰省中に見ましたよー。(^^)
どのポイントに価値を見出すかは人それぞれですね。
あくまでも、定期的に放送されている番組の一特集回ですから、
全体を概説する分、密度が低くなる傾向もやむを得ないですね。
そういった部分は、界隈に馴染んだ者には既知だったり
既にどこかで議論されているのを見ていたりしますしね。
インタビューはネット・雑誌等でこれまでもいくつかありましたが、
やはりZUN氏のお部屋から実際に手を動かすところを基点に展開したのが
既存のものに比べ新規性があり良かった点と思います。(^-^)
全体的にはやはり「一般向け」でしたね。
東方の歴史(靈異伝)、現在のファンの多種多様な拡がり、
あとはZUN氏が本当にひとりで製作しちゃってるところ
(絵、音楽、プログラム、設定等)、ついでにZUN氏の嗜好(お酒)というところが
制作者、ファン、コメンテータ(?)といった視点から紹介されて、
結構なレビューだったかな、なんて。
(6日0時)
> こんばんは、オーゴショさん。
>
連休は後半に行くに連れて関東では気温が上昇しましたが、
> そちらはどうだったでしょうか?
>
>
さて、ちょっと昨日の昼間に、パチュリーと喘息について
> 思いついたことを記させて頂きます。
>
順を追いますと、まずパチュリーの能力の元になっているのは、
> おおよそ五行説ですよね。
>
また、萃夢想のスペカ宣言時に足元に展開される魔法陣には
> 八卦も描かれていました。
>
そこでこれらを大雑把にまとめると、
>
東洋の思想を基にしている、ということはできると思います。
>
>
ところで、喘息を英語でいうと"asthma"ですね。
> 発音は…真ん中の音が濁音になるらしく
>
(ならない発音もバリエーションとして存在しますが)、
> 「アズマ」とでも記すことができるでしょうか。
>
アズマの音を日本語でいうと、
> "東"と書いて"あずま"と読むことができるので、
>
喘息→東、となりパチュリーという喘息持ちのキャラと
>
東洋思想という要素が結び付けられるかなー、と思った次第であります。
>
まあ、くだらないダジャレなのですが…既出でしたらすみません。
> (アルム=バンド)
ダジャレは東方の血!(過言
というわけで、喘息のアズマはあり得ますよね(^^)
喘息要素自体があまり強くないので偶然説もあり得ますが…
一方で、空気に乗って移動する、呼吸器系の疾病を患っている、
本棚や本など木製のモノに常に囲まれた生活、と見ると
木行が強調されているとも思えますので、
アズマ=東の要素もフィットしそうな予感もありますね。
なお、発展形(?)で、魔理沙のミアズマスイープ、
ヤマメのフィルドミアズマもアズマを音に含みます。
地霊殿の頃までは東方(あずま)ペアはマリパチェだった!
しかし、ヤマメの登場でカップリングの危機。
病弱なパチェ逃げてー、肺炎球菌やインフルエンザ菌がー…