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2007年6月            2007年4月

5月1日16時

ちょいと試験的に、紅魔郷のStage3までの一部項目に
図を挿入してみました。
レイアウトや大きさ、図の選定など
今後改善あるいはまるごと撤去されるかもしれませんが(^^;
弾幕写真は基本ノーマル、一部ハードで構成されています。

拍手メッセージ、ありがとうございます〜m(_ _)m

(26日8時)
> 幻想月面戦争騒動で思い出したのですが……
> 旧作で月人に自分の要求を飲ませた最強キャラがいます。
> それは、魅魔エンドの夢見教授です。
> 月を沈まないようにして欲しいと頼まれ、
> ごくあっさりと「それくらいならできる〜」と言い、
> 本当に実行しています。
> たぶん地球破壊爆弾で脅迫したに違いありません
> 夢見教授の科学力>月の科学力>八雲紫の妖怪力
> という恐るべき図式が成り立ちます。

んお、旧作でそんなことがッ!?
超統一理論が完成した世界の科学力はすさまじいですなぁ。
ところで、「それくらいならできる〜」は教授のセリフでしょうか。
旧作中に月人の示唆が無いのでしたら、私個人的には以下の考えです。
おそらくは、沈まない月の元ネタは「帝都物語」かと思われます。
その作中で魔人・加藤は護法童子を使役し、
月と時の車輪を金剛綱で繋ぎとめ、
これを護法童子に引かせて月を地球に引き寄せます。
やがて重力作用で弾かれた月がラグランジュ点に落ち着き、
月は地球から見て静止するのだとか。
夢美教授の世界はあらゆる力に対しての統一理論が完成しており、
もちろん重力についても詳らかとなっているのでしょう。
(我々の世界よりも遥かに進んでおります。→参考:統一場理論
そんなわけで、重力操作装置的なもので
月をラグランジュ点へ容易く弾き飛ばしたものと妄想。
まぁ、我々から見ればさながら未来の世界ですから、
狸型ロボットも地球破壊爆弾もありふれています、きっと。
となると、あれらの便利道具を真剣に軍事利用したら
月人を凌ぐように思えるのも納得ですね(^-^;;

(26日15時)
>> 虹ってのは竜の眷属だそうで
> ということは七部版DIO!?

竜を使役するという点ではフェルディナンドかも?
「『フェルディナンド博士』と呼べ」
「すいませェん」(←虹

(28日3時)
> 東方とは直截関係はありませんが、昨日の夕刊に
> ホーキング博士が無重力体験飛行を受ける記事がありました。
> 写真では凄い楽しそうで、
> 数年後に宇宙旅行を計画しているそうです。
> ですが、宇宙旅行は蓮子じゃないけど「高すぎるわよね」

永夜抄でも「車椅子の男」コメントはありますし、
大空魔術では熱烈フィーチャー、求聞史紀では名前も出てますし
かなりの関係要素ですね、ホーキング博士。
ニュース記事や写真は私もチェックしておりました。
探してみたところ、あるものですねぇ、動画。
YouTubeより、 
周りの方々も楽しそう。
「ちょw回しすぎ、オッサンww」とも思いますが、
博士の身体を考えるとあれくらいの回転だって希少で嬉しいかも。
仰る通り、宇宙旅行は我々にはまだまだ遠い希望ですが、
博士くらい宇宙関連での寄与の大きい方には
どんどん体験して頂きたい位です。
IT長者はふっかけた料金でどんどん行ってもらって、
宇宙旅行産業を潤わせ発展させ、是非とも
庶民にも手が出せるレベルになるよう貢献して頂きたいところです。

(29日2時)
> 私の妄想みたいな黒幕な兎の話を
> 気に入って頂けて嬉しいです。

求聞史紀では怪しい挙動も書かれてましたし、
ひょっとするかもしれませんね。と、私も妄想中。
> 紫さんの話も興味深いです。
> うちでもそろそろ紫さんについて
> ひとまとめしなくてはと思っております。

ありがとうございます。こちらこそ、いつも興味深く拝見しております。(^^)
ひとまとめになれば読み(返し)ごたえたっぷりですね。
楽しみにしております。
> 湖上の魔精、洒落説はあり得るかも知れません、
> 何しろプリンセス天狐の世界ですから。

思わず「プリンセス天狐の世界」だけ切り出して考えてしまい、
独り吹き出してしまいました。すてきワールド。
犀川ばりの「意味無しジョーク」が
1つくらいあっても不思議ではないですよね。(それはどうだろう。
> 北欧神話について、追記です。
> 女神転生の魔法体系は結構怪しい所もあります。
> 作品によって正反対だったりしますし。
> また、制作者はきちんと調査しているのでしょうが、
> 関連書籍に見られる解説には変なのや
> 出典不明の記述もありますから注意が必要な気がします。
> あ、フレスベルクも風を操り死者の魂を喰らうのは確かですが、
> 元々の伝説の設定に冷気の属性があるかは分かりませんです。
> 余談ですが、異聞録ではかなり強い敵でしたね。
> 速さのパラメータが高くて、感電させる迷惑な奴でした。
> はっかーずでは厄介な印象は余りありません。

なるほど、文献に頼らず感覚的だったり創作的な部分も
混在している可能性があるのですね。
風や冷気(と感電)は遥か高空に棲むもののイメージとしても
あまり不自然ではないですから、
火の鳥のような炎属性よりはしっくりですね。
> 藤木稟『黄泉津比良坂』2冊読んでみました。
> 正直作品としての評価はあまりできませんでした。
> むしろ、アレを元ネタに、あの何とも味のある紅魔館を造り上げた
> 神主様のセンスに脱帽です。
> 私の日記に本の感想を書いてみました。
> 内容は批判というかいちゃもんになってしまったので、
> もしそれでも宜しければご覧下さい。
> P.S. 私は白澤マニアなので、これだけは是非。
> 白澤は日光の彫刻には無いです。
> あれは拝殿の杉戸の絵ですね。

日記を拝読しまして、感心しきりです。
白澤の件もそうですが、見る人が見れば
考証ミスなどの粗がいくつも見出される作品だったのですね。(^-^;
そんなことは全く気付かず、
美少女小悪魔萌え!とか思ってました。(駄目駄目

 

5月6日22時

ついに東方第10作の情報が出ましたね。
磨きがかかったグラフィックに、期待は高まる一方です。
モザイクで隠されていますが、スペルカードも顕在のようで、
楽しみ楽しみ。

連休はほとんど読書三昧でまったり過ごしました。
あとは実家近辺をぶらぶらして、
ツツジを堪能したりレッサーパンダに癒されたくらいでしょうか。

藤木稟のデビュー作 「陀吉尼の紡ぐ糸」、
次作 「ハーメルンに哭く笛」を読みました。
どちらも探偵SUZAKUシリーズで、続く第三作が
以前ご紹介した 「黄泉津比良坂」の前後編に当たります。
どちらも東方関連ワードはかなり少なく、
前者は陀吉尼と神隠し、後者はほとんど関連無しでした。
お狐さまと神隠しも珍しい結びつきではないので
藍&紫の元ネタとまでは言えません。
それよりは「ハーメルン〜〜」で明かされた
探偵・朱雀と秘書・後木の設定の方が関連しそうです。
 「朱雀家は一代目からずっと番号順の名前をつけるのが
  習わしらしいのです。なんでも御先祖の朱雀一という人が
  そう遺言したということです」

「ハーメルン〜〜」中では、盲目の天才探偵・朱雀十五の
祖父が十三、そして初代が一であることが明かされ、
後の作品では父の名が十四であると明らかになります。
また、「ハーメルン〜〜」中で朱雀の秘書である後木は
直観像という能力を持つことも明かされます。
 「直観像というのは、(中略)一度見たものの全てが、
  あたかも写真に焼きついた像のように頭の中に貯蔵されてしまう。
  例えば、細密な地図を見たとしよう。一年たとうが、十年たとうが、
  直観像の持ち主はその地図を思い出し、一つの間違いもなく
  図として再現することが可能なんだ。」

すなわち、一度見た物を忘れない程度の能力。
稗田阿求の元ネタはもちろん稗田阿礼ですが、
番号順の名前や、能力が「目」に限定されているのは
ひょっとしたら朱雀十五とその秘書が
元ネタとなっているのかもしれません。

森博嗣の「そして二人だけになった 〜Until Death Do Us Part」と
「月は幽咽のデバイス 〜The Sound Walks When the Moon Talks」
を読みました。
後者で、満月の深夜の竹林で肝試しの話題にはちょっと反応。
 「竹林があったじゃん、お屋敷の横に。これから、肝試しにいこうよ」
 「肝試しぃ?」

紅魔組シナリオでの妹紅のリアクションも「肝試しぃ?」でしたね。
って、さすがにこじつけすぎかな。他には半人半獣の話題など。

あと、件の「黄泉津比良坂」にて印象的に用いられていたこともあり、
ゲーテの「ファウスト」(池内紀訳、集英社刊)を読みました。
「悪魔」、「錬金術」、「四精霊」、「時よ、とどまれ、おまえはじつに美しい」
と、パチュリー・咲夜・レミリアに関連しそうなキーワードに魅せられて
一読してみましたが、この線はこれ以上深まりませんでした。う〜ん。
そういえば、第二部前半に描かれる多種多様な神話の神々の中に
「時の神 ホーライ」がいらっしゃいました。
ギリシャ神話の三女神で、単数形はホーラー(Hora)、
時あるいは季節の女神で英語の「hour」の語源だそうです。
時にモイライやカリテスとともに9人の女神で輪舞を踊るそうです。
(「幻想世界神話辞典」様の「ホーライ」の項より)
モイライは運命の女神、
カリテスは美と優雅の女神、
そしてホーライは時の女神。
ひえぇ〜、ひょっとして
レミリア(運命)、幽々子(幽雅)、輝夜(蓬莱、永遠と須臾)の
いわゆる三部作ラスボスに
ギリシャ神話の女神も組み込まれてるんですか〜!?
ほとほと感服ですよ。

すみません、拍手レスは明日させて頂ます。
遅くなりましてすみませんが、ご容赦下さいませ。m(_ _)m

 

5月8日2時

それにしても、八百万の神、どうなるんでしょうね。
登場敵キャラを八百万神で固めても、1ppm程度…氷山の一欠片ですな。

拍手メッセージ、ありがとうございます〜m(_ _)m

(1日21時)
> > 夢見教授の科学力>月の科学力>八雲紫の妖怪力
> あの記述を深読みすると、増長する他の妖怪たちに
> 月の力を身をもって教える為に妖怪たちを月へと案内しただけ、
> と受け取るのは贔屓目でしょうか?

その解釈ももちろん許容されると思います。それこそが幻想郷クォリティ。
しかし、深入りすると訳の分からない方向にずるりと引き込まれる、
それが紫ファンタジア。
例えば、妖怪たちを率いて月面に乗り込んだ紫さん。
月人相手に死闘を繰り広げたが、力及ばず退散することに。
さて……
…月から地上へ、どうやって戻りましょう…。
まぁ、細かいことを突っ込み出したら、
水面の月を実像化しても距離あるいはスケールの問題がうんぬんとか、
う〜ん、野暮で仕様がないですね。
贔屓目でも何でも、粋な解釈が一番良いのです。

(4日3時)
> 横レス・音速遅い・宣伝乙の3失礼揃い踏みで恐縮ですが、
> 良ければこちらをどうぞー
http://blog.livedoor.jp/sasuga_koyou/archives/50529878.html
http://blog.livedoor.jp/sasuga_koyou/archives/50533214.html
http://blog.livedoor.jp/sasuga_koyou/archives/50534789.html
> まあ今回の話題で重要なのは
> ・夢美の世界は、外の世界や未来世界と言うよりは
>  科学の発達した平行世界
> ・ラグランジュ点云々でおそらく間違いない
> ・月を移動させた手段は不明
> ・「地球壊滅用 四次元ポジトロン爆弾」があるとかないとか

> ・宇宙人に対する偏見がある
> ってところですね。
> まあ旧作なんであまり真剣に考えてもしょうがないのですが……

おぉー、至らぬ所のフォローをありがとうございますっ!
ポイントも判り易くまとめて下さって、たいへんありがたいです。
横レスOK、音速遅くてもOK(何しろ私がかなりの遅さですから)、
宣伝もご遠慮なく〜。( ^-^)つ「剣聖の水浴び場」様より
 
というかすみません、URLのところですが、
拍手メッセージの50字制限で切れちゃった部分を
私が勝手に補っちゃいました。
間違いがあればお申し付け下さいませ。m(_ _)m
 
夢美教授の世界は平行世界と示唆されていたのですね。
別宇宙にも移動出来るところを見ると、秘封倶楽部世界よりも
また随分進んでいそうですね。
仰る通り、旧作と厳密に整合性を持たせようとしても
例えば魔界などは難しかったり力技になったりしそうですが
別宇宙の話ならばある程度すんなり接着できるかもしれません。
くっつけなくても何ら問題無いということでもありますが(^^;;
 
それにしても夢時空は特に竹本泉ネタの宝庫なのですね。
地球壊滅用の爆弾もそちら方向だったとは…。

(7日3時)
> 「ホーライ=蓬莱」これは凄い!
> ホーライ達が正義・平和・秩序っていうのは
> てるよさまと比べていささかアレな気がしますが、
> そんな細部はほっといて、
> 三部作が運命・美・時の何れも三人の女神が
> 組み込まれているとしたら、大変面白い趣向だと思います。
> 余談ですが、エンデの『モモ』に出てくる
> マイスター・ホラもこの時を表すラテン語と関連があるそうです。
> ふと思いついたので書いてみます。
> ギリシア神話で3つ一組のもの、
> 支配者・強い女・翼の「恐ろしき者」ゴルゴーン=紅魔Ex。
> 休まない女・破壊・妬む女の「復讐の三女神」エリニュス=永夜Ex
> なんてどうでしょ。あ、妖々夢がうまくいかないですね。残念。
> 「略奪する女」ハーピーも三羽一組なんですが、
> これは当てはまりませんね。
> 辻に現れる三頭の夜と魔術の女王ヘカテーを持ってきても
> イマイチですね。ああ……

ありがとうございます。(^-^)
三位一体の要素、他にもいくつかあるのですね。
いやはや、ホーライを初めて目にした時は何の冗談かと思っちゃった位
私はギリシア神話に明るくないので、たいへん参考になります。
仰るようにホーライも一神ごとに分けて考えるとちょっと合わなくなりますね。
着目されているように、三位一体が重要なのかもしれません。
目立つところでは、妖々夢の自機、プリズムリバー三姉妹、橙・藍・紫、
慧音のファーストピラミッド、(輝夜背景の三清)、といったところでしょうか。
橙・藍・紫は既に調和を形成しているために、
新たに三位一体の見立てを必要としないのかもしれません。
逆に、ラスボスは大所帯だったり(紅魔館・永遠亭)、
三に満たなかったり(白玉楼)しても強大な力を誇るのは
三位一体の見立てがあるから、って何だかいつもの暴走風味な妄想に…
あぁ、となるとフランや妹紅には三位一体の見立てが必須に…
というわけで、ゴルゴーン&エリニュスを頂きます。(ぉ

 

5月8日23時

(お手持ちの方は東方求聞史紀159頁と共にどうぞ。)
 
そういえば、もうすぐ京都三大祭のひとつ、葵祭ですね。
賀茂祭とも呼ばれ、上賀茂神社(賀茂別雷神社)と
下鴨神社(賀茂御祖神社)の例祭です。
葵祭に先立って、下鴨神社では御蔭祭(みかげまつり)、
上賀茂神社では御阿礼神事(みあれじんじ)が執り行われます。
その名の通り、稗田阿求の「御阿礼神事」の元ネタと思われます。
実際の御阿礼神事は秘儀であり非公開です。
一方、下鴨神社の御蔭祭は一般にも公開されていそうです。
(下鴨神社歳時記より「御蔭祭」参照)
御蔭山より本社へと神霊を迎える神事とされます。
この御蔭祭ですが、明治以前の旧祭式のころの呼び名が
御生神事(みあれしんじ)なのです。
また、神霊の出現の縁となる榊の木などを指して
阿礼(あれ)という語がありますが、
これは動詞「ある(生)」からの変化と考えられているようです。
幻想郷の御阿礼神事は御阿礼の子が生まれることを祝うわけですから、
なかなか凝った設定ですね。
ちなみに、賀茂祭の祭主が阿礼男、
賀茂神社(上賀茂・下鴨の総称)の斎院の異称が阿礼少女(あれおとめ)、
でございます。

拍手メッセージ、ありがとうございます〜m(_ _)m

(8日10時)
> >「時の神 ホーライ」
> え?ってことは父親ゼウス神はZUN神主さま!?
> そういや綴りが似てるようなw

ゼウス神=ZUN神主、この関係を突き詰めると次の事が見えてきます。
まず、Yahoo!辞書で「ゼウス」を引くと「天候」を司ると出てきます。
天候を操れるということは、もちろん風を操れるということです。
すなわち、風神。
そう、「東方風神録」はすなわち、ZUN神主がラスボス、
「東方風ZUN録」ってことだったんだ!(な、なんだってー!!!

(8日19時)
> こーりんどーで妖怪太陰暦がでたけど(以下略
近所の本屋で初めて電撃萌王を見た勢いで試しに購入してみました。
いやぁ、まさか(以下略

 

5月10日0時

と、昨日、妖怪太陰暦の話題がありましたが、これを少し。
新暦や旧暦とはまた別系統として、幻想郷の妖怪、
特に妖怪の山の妖怪などが用いているとされる、
幻想郷の妖怪オリジナルの太陰暦がそうですね。
太陽の周期が最小単位(=日)の暦に対して妖怪太陰暦は
月の周期が最小単位(=月)の暦で、まさしく妖怪用。
しかしながら、月の運行や月光の性質、さらには
縁というファクターまで盛り込んで構築された暦であるため
「人間が考案した暦より遥かに自然現象を読み解く事が出来る」そうな。
ここで「人間が考案した暦」が比較に挙げられていますが、
太陽暦は季節、太陰暦は潮の満ち引きといった
自然を読み解くことが可能ということを指しています。
妖怪太陰暦はそれよりも遥かに優れ、火山や地震、竹の花など
様々の自然の周期を読み解ける模様です。
そんな妖怪太陰暦ですが、
魔理沙によれば 「妖怪がそんな暦を使っている所を見た事がない」、
霖之助曰く、「殆どの妖怪は使っていないんだろう」とのこと。
また、妖怪太陰暦における閏月は「普通に十三月と呼ばれてい」る、
ということも考慮すれば、
東方文花帖(文々。新聞)は妖怪太陰暦ではないと考えられます。
文は山の妖怪にはあたりますが、
魔理沙は新聞を見た事があるわけですし、
何より睦月・如月…に並んで十三月が入るとしたら
あまり普通とは言えませんからね。
ともあれ、これまでに出揃っている東方設定には今のところは
大きく関わるものではないと思われます。
(外の世界の)人間社会の発展と妖怪社会の衰退の関連から
太陰暦から太陽暦への移行も必然であったとする
バランス感覚の方がむしろ注目に値すると思われます。
 
暦と文々。新聞と言えば、「百十七季 長月の二」などの
末尾の漢数字が気になりますね。
1.日にち、2.週番号、3.号数、4.紙面ナンバー、5.その他、
といったところが候補でしょうか。
(4)は、「文々。新聞」の表記が一面以外に来るのはおかしいので没。
(1)は、極端に五以下の数字に偏っている事に違和感があることと
仕事量として日刊(百十九季 葉月の三〜五)は考え難い印象。
(2)は、一〜五の数字が多い事にうまくマッチするようで
みすちー屋台記事の「百二十季 神無月の一三」が唯一の反例。
(3)が一番無難なところでしょうね、矢張り。
 
う〜ん、しかし、みすちー記事の「一三」が気にかかります。
「一一〇季 神無月の一三」 や 「百二十季 神無月の十三」なら良いです。
「一三」かぁ、う〜ん。
仮説1:妖怪は六進法を採用しました。
って、「百二十季」とか、明らかに十進法ですね。没。
仮説2:閏月
百二十季には閏月があったと仮定します。
それが十月と閏十月。
これに対応してそのまま
「百二十季 神無月の三」、「百二十季 閏神無月の一」とか表記すると
新聞を整理する時に順番ミスする可能性がありますので、
「百二十季 神無月の一三」、「百二十季 神無月の二一」などとした説。
閏(正統ではないが偽物でもない)よりもスマート(たぶん)。
おぉ、これなら先ほどの末尾漢数字も(2)でいけますね。
というわけで、文々。新聞をゴシップ週刊誌に仕立て上げてみました。
「文々。新聞」って新聞というより週刊誌っぽいんだもの。
 
そういえば、霖之助は、閏は潤に似ているから
うるおう→うるう という読みとなった、という風なことを言っていましたが、
霖之助のいいかげんな独自説では無い様です。(参考:

うぉ、随分長くなってしまいました。
誠に申し訳ありませんが、拍手レスは
後程(あるいは後日)改めて致します。m(_ _)m

 

5月11日1時

風神録スレなどでは多分既出でしょうけど、
以下個人的なメモ。

・鳥居の上の書き文字
 WONDERLAND 「幻想郷」(意訳)
 DESACRALIZATION 「非神聖化」
 (desacralize …「〜からタブーを除く、〜を非神聖化する」)
 2つの単語はつながっているのか、独立しているのか、不明。
・「東」の上から「録」の右下にかけての黄色
 「KEEP OUT」
・「東」の下の白リボンから「録」の上の空色リボン
 白色から空色へのグラデーションを伴う「注連縄」
・「東」に重なる赤い四角形
 規制標識の一種、「歩行者通行止め」から歩行者絵を省いたもの?
・「録」に重なる赤い丸
 規制標識の一種、「車両通行止め」を陰陽玉風にアレンジ?
 
KEEP OUT と注連縄でバツ印を作っている上に通行止めの標識。
神域の完全封鎖の意味合いだろうか。
風神録のネーミングは2作目の封魔録を模しているとのこと。
シューティングの東方としての原点。
風は封とかかっていて、神社が封鎖される、略して封神とか。
神霊の夢のお告げ(夢想)を無視しまくっていた(夢想封印)ので
バチがあたるお話だろうか。信仰心も欠けてるし?

それにしても、タイトル画面でこれだけいろいろ仕込んでいるのは
これまでにない傾向ですね。


(本家のブログ「博麗幻想書譜」5月4日記事より拝借)

拍手メッセージ、ありがとうございます〜m(_ _)m

(8日23時)
> 咲夜と永琳の関係についてですが、
> 「永琳」という名前の意味を考えると、
> 木花咲耶比売と石長比売からきていると考えられます。
> というのも、永琳の「琳」を
> 「美しい玉=美しい宝石」と解釈すると
> 以下のように考えられるからです。
> 永琳→永遠に美しい珠(玉)→永遠に美しい宝石
> →永(なが)く美しい石→長く美しい石→石長
> 咲夜にしても、『「十六夜咲夜」が本名でないこと』が
> 木花咲耶比売が本名でないことと共通しています。
> ただ、その場合は
> 咲夜と永琳の力があまりに強大すぎることの説明に
> ならないのが一番の問題ですが。
> (インフレーションスクウェアとか生命遊戯とか)
> ちなみに、「咲夜を見て"大変”驚く」のは、
> 彼女が「永琳達を追い詰める者」として現れたことが
> 理由の1つであると思います。

おぉ、名前からのアプローチは考えてませんでした。
石長比売は永遠、不老長生の象徴ですから
蓬莱の薬や永琳の永の字ともマッチしますね。
咲夜さんの方の「本名でないこと」との一致は秀逸ですね。
能力の方は重要視しなくて良いとも考えられます。
咲夜は最強クラスの「ザ・ワールド」属性、
永琳は(月の)神々が幾種か習合している可能性がありますので、
これらに基づく能力と咲夜−永琳の関係が直接説明付けられなくても
問題は無いかもと思っています。
神話に基づくなら、特に日本書紀では石長比売が
妊娠した木花之佐久夜比売に対して呪詛をしていますから、
驚きも非常に大きいですね、きっと。
問題があるとすればあれですかね…
石長比売についての記述はざっと調べてみたところでも
「醜女」「あまりに醜かったので」「恐ろしく醜かったので」など
かなり強烈な点ですかね…
美しい木花之佐久夜比売と比べたため
余計な強調が伴ってしまっただけかもしれませんが(^^;;

(9日18時)
> >「東方風ZUN録」
> うわ、そんな受け取り方されるとは!
> 単に神話の恋愛遍歴の如く多彩な知識を
> あちこちから引っ張って美少女を作る神主を
> 半ば冗談で褒めようとした比喩だったんですが!?

んっふっふ。暴走は得意技です。(何
そういえば、東方風神録にちなんだネタで、
「こちら幻想郷博麗神社内社務所」なんてのもあったんですよ。(聞いてない
略して「こちかみ」(東風神)
 
って、「半ば冗談」って!(遅ツッコミ
ZUN氏は全知全能!【褒め成分】
あと美少女を囲うのが大好きー!【冗談成分】
って事ですね。(違

(10日2時)
> 暦の考察参考になりましたー。やはり号数ですかねえ。
早速の反響をありがとうございますっ。(^-^)
号数と考える場合も、みすちー屋台記事の「一三」を
どうにか考える必要があるのが難点です。
最大で三十数面にも及ぶところを見ると、
その仕事量から日刊も隔日(月に十三号も発行とか)も厳しそうです。
って、週刊ペース(月に四〜五号発行)でもなかなかハードですけど(^^;;
確実には結論できませんが、
例外が一つだけなので号数説に分があるかなぁ、という感触ですね。

(10日20時)
> 十三月と言えば、東方紫香花のCDには
> 13ヶ月目を表す曲がありますね……六十年目の東方裁判
> 神主のコメントを見る限り、
> 関係ないようなそうでもないような微妙な感じですが

確かに微妙なところですね。(^^;
13番目に据えられている事や一年の外に置かれていることからすれば
数年に一度加えられる十三番目の月、閏月っぽくもありますし、
単に六十年の周期は一年よりもより大きな巡りだから外側、
っぽくもありますね。
六十年で一周、閏月は十三月と呼ばれる、という点で
妖怪太陰暦と関係するようなしないような…

 

5月14日2時

少し前に「時の神 ホーライ」に触れましたが、
さらにもう少しホーライの関連を考えてみます。
東方関連で蓬莱と言えばいろいろありますね。
・蓬莱人形(音楽CD)・蓬莱伝説(曲名)・蓬莱人形(アリススペル)
・蓬莱山輝夜・蓬莱の薬・蓬莱の弾(玉)の枝・蓬莱人形(EXタイトル)
・蓬莱人(曲名)・蓬莱の人の形(妹紅二つ名)
ありゃ、挙げすぎた。
大雑把に、音楽CD、アリススペル、輝夜界隈に分かれ、
輝夜にホーライが関連するかなぁ…というのは前の話でした。
(ホーライ → 蓬莱山輝夜、 時の神 → 永遠と須臾)
今回は、蓬莱人形(音楽CD)に着目してみます。

蓬莱人形 − 蓬莱 − ホーライ = 時の神 − 時 − 時を操る能力
 
おや。
というわけで、蓬莱人形と咲夜関連で見ますと、
共通点がありました。

左は「蓬莱人形 〜Dolls in Pseudo Paradise.」より。
(色相・彩度・コントラスト・縦横比といろいろ弄ってますが)
右は東方妖々夢での咲夜時符ボムより。
パーフェクトスクウェアでは大きく出現しますが、
プライベートスクウェアでは小さくなって咲夜に付き纏います。
時符ボム共通グラフィックとも言えます。赤いのと2種現れます。
この二枚が「ホーライ」で滑らかに連結でき、
すなわち関連が強いかも。
 
さて、それでは時符グラフィックの方を詳しく見ていきます。

少々分かりづらいですが…(汗)
パーフェクトスクウェアでは左上の青画像含め
4枚の画像が出現しますが、
これらは赤青二種が二枚ずつ出現しているだけです。
(右下はプライベートスクウェアで、ここでは単におまけです)
青カードは左上(多少調節しています)の通りで、
左側に "Rattenuto"、右側に "Religioso" と書かれています。
赤カードはちと分かりづらいですが、
上側に "Recessional"(上の画像で左下と右下の画像参照)
下側に "Recapitulation"(上の画像で右上の画像参照)とあります。
4つの単語には "R" と、音楽関連語あるいは音楽用語であることが
共通しております。単語の詳しい意味の方は…
http://coolier.sytes.net:8080/up/source/game_1522.lzh
こちらを参照しますと「単語の意味より、そのこと自体が意味を持」つ
とのことですので、共通点の方が重要と見て、割愛。
 
では、R と音楽関連という条件を引っさげて、
先ほどの筋道、蓬莱人形 − 時符 間を移動してみましょう。
辿り着くのは、蓬莱人形収録の13の曲目の中で
「R」を頭文字に持つ「曲名」…
該当するのはそう、「リーインカーネイション」(Reincarnation)。
曲に付随する文章はこのようになっています。
 そもそも、道の無い森の中に洋館が建ってるだけでも不思議なのだ。
 あそこに住んでいた彼女は滅多に街に出てこない。
 でも、最近、彼女の娘らしき人を見た。
 何で娘って分かったかって?
 そりゃ、あれだけ幼少時代の彼女に似ていれば...
さて、信憑性はごっそり置き去りにしつつも面白くなってきました。
続いて求聞史紀の咲夜の項に移ります。
P121、124を参照すれば、
咲夜は紅魔館が外の世界にあった頃からメイド長であったと
考えることも出来るようです。その後、「館ごと幻想郷に移転」。
 本人は十代後半だと言っているが、(中略)どちらかというと、
 何百年も昔の人間の様に感じる事もある(時間も弄れるしね)。
これらの阿求解釈に則れば、
「リーインカーネイション」に付属の文章は
外の世界での紅魔館&咲夜さんに当てはまると言えそうでもあります。

(つづく)

拍手メッセージ、ありがとうございます〜m(_ _)m

(11日13時)
> >風は封とかかっていて
> 中国の怪談では、妖怪が人に化ける際、
> 姓に本性にちなむものをつけるそうで
> 狐は胡、桃は陶、で風神は封ですから
> その線は濃そうです
> しかし風神ってあるとどうしても、文は自機かと思えるなあ

風と封にそんな関連がっ!ふおぉ、すごい。
タイトルに「風神」とあるからには、
文かまだ見ぬ風神か封さんが出演するんでしょうね、きっと。
ラスボスの名前の一部がタイトルに含まれる法則からすれば…
風見幽香と神綺の極悪タッグとか。(ないない

(11日23時、12日7時)
> 風神録のことを少し考えてみました。
> 中国において、風神は
> 元々四方の方神に仕える存在でした。
> 風神録とは、霊夢を風神に見立てて、
> 四方の神に博霊神社の営業再開を直訴するストーリー
> というのはいかがでしょうか。
> 四方とは元々世界という意味です……
> つまり、世界各地の神様と霊夢が弾幕とか

世界規模!大すぺくたくるΣ(゚Д゚;)
世界各地で考える場合はどの風神と見るかで
いろいろ変化に富みそうですね。
風天とか志那都比古神とか四方と見ればアネモイとか。
そういえば、次にお示し下さる建御名方神も
風神的性質でも知られているようですね。
STGで敵に挑む点では軍神としても
霊夢に見立てやすいですね。
霊夢を風神に見立てる場合、
魔理沙は「黒い風」(妖々夢)とか疾風怒濤があるので
バランスは良いですね。
> 話は変わって、現在、博霊神社の祭神を考えてみています。
> といってもヒントは少ないのですが……
> あえて誰もつっこまない霊夢の腋巫女服に注目してみました。
> 実はあれが祭神の特徴を表しているんじゃ?
> そう考えると、該当する神様が一柱だけあります。
> かつて国譲りの際に、建御雷之男神との力比べに破れ、
> 腕を潰された建御名方神です。
> 建御名方神は建御雷神との力比べに負け、
> 最終的に諏訪から出ないと誓約して降伏し、
> 命を助けられました。
> 限定空間である幻想郷の神様として
> ぴったりなエピソードではないでしょうか。
> まあ、この説の弱点は、
> 現実世界の諏訪神社の巫女さんは
> 腋巫女服なんて着ていないことですけど……
> とりあえず、風神録で
> 腕を分離してジオングする神様が出たら
> 要注意ということで

10WAYレーザーこわい!
ところで、建御名方神の腕って潰されちゃったんですかね…
力比べなのでビジュアル的にはその方が圧倒的な力差を
インパクト大きく示せますが、「批」が難しいですね。
でも、博麗神社の祭神というのは
私は考えていなかった視点で、たいへん興味深いです。
気が付いたら神棚に神酒が出現している(東方萃夢想)こととの関連で
酒関係の神様かな〜と漠然としたイメージでしょうか、個人的には。
肩・腕(時に腋)の露出は、某アイヌの巫女の浸透も手伝って、
同人界隈では大きな違和感は無いのかもしれません。
小夜ちゃんも1とは違い2ではこうですし。
博麗神社に代々伝わる巫女装束かもしれませんが、
あるいは単に霊夢の趣味とか、単に博麗神主の趣味とかの線も(ぉ

 

5月15日0時

なんてことッ!
東方儚月抄」(博麗幻想書譜へリンク)
漫画の話は連休中から漏れ聴こえていましたが、
実は三位一体の展開だったとは畏れ入ります。
しかし、原作ながらも連載作品に3作品追加とは
なんという仕事率。
しかも1つの物語を3視点から描き出す、って
ZUN氏はご自身の論理・構成力を極限まで鍛え上げるおつもりかッ。
 
今年は「月」の年〜!と騒いだ私が、
第10作はきっと月へ行く〜!と大穴予想をしたのはちょいと前で、
やはり大穴だったなぁ、と少しだけしょんぼりしたのが今月頭
(楽しみな気持ちの方がもちろん大きいのですけどね)。
で、月、行かないのか〜…と思っていたところで
> 逃げ続けるかぐや達と新たな使者 (上記ブログ記事より)
「新たな使者」
むしろ、向こうから来ちゃった!?Σ(゚Д゚;)
加えてさりげなく気になるのは「かぐや」。
「カグヤ」「輝夜」はどちらもキャラ設定に書かれ、
蓬莱山輝夜の旧名と現在の名ですね。
「かぐや」の表記は「蓬莱人形」と「東方文花帖」での「竹取飛翔」コメント
に現れる程度で、てっきり「竹取物語」の方のかぐや姫を指す場合の
表現だとばかり思っていましたから、そこはかとなく衝撃です。個人的に。
 
それにしても、文花帖や求聞史紀で判る様に、
永夜抄関連の詳細は幻想郷に対して頑なに噤まれていたこと、
幻想月面戦争騒動ネタで突如として月との因縁が明かされた矢先に
その紫が漫画版儚月抄予告で不気味な微笑を湛えていること、
一体、どのくらい前から構想が為されていた事やら…(^-^;
(そして、それを実現させてしまう凄まじさ。)
 
せっかくなので、ちょいとメモをば。
・Silent Sinner in Blue (漫画版英題)
 サイレント・シナー・イン・ブルー.
 シナーは罪人、ブルーはここではおそらく(宇宙から見た)地球の意。
 「地上にひそむ罪人」
 複数形でないのが気にかかります。
・Cage in Lunatic Runagate (小説版英題)
 ケージ・イン・ルナティック・ラナゲイト.
 ラナゲイトは逃亡者。
 「狂気の逃亡者の内なる籠(陰)」?
・月のイナバと地上の因幡 (4コマ版副題)
 いわずもがな。
 ところで、イナバの名は
 地上において地上人を装った輝夜に地上人を装うように付けられた?名
 ですが、それでも「月の」なのは意味深なのか、単なるてゐとの対比か。
イナバ(inaba)の in も含めれば
イン=陰、すなわち月が隠れている、ってこれはかなりのこじつけ。

拍手メッセージ、ありがとうございます〜m(_ _)m

(14日12時)
> >腕を潰された建御名方神です。
> あ、なるほど。
> 萩野真の漫画孔雀王では両腕を分離する異能でしたが
> そういう考えもありますね。
> てっことは幻想郷は長野ですか!?
> 後、どっちかーとあの衣装は脱ぎやすさ重視ってことで
> 神代ストリッパーことアメノウズメを連想しちゃうんですが

ぬお、先日の拍手メッセージの御方のジオングは
孔雀王が元ネタだったのかな(^-^;
千引石を軽々扱う豪腕を遠隔操作なんて恐ろしい。
長野と言えば、ZUN氏の実家(母方の実家でしたっけ)が
長野方面という推測をどこかで見た記憶が…。
ブログ情報に基づいたものとは思いますが、長野説はあるかも?
長野でしかも山奥ならば4月下旬が桜の開花であっても
不自然ではないかもしれませんね。
(先の香霖堂にて、幻想郷の桜の開花は4月末〜5月初頭、とのこと)
衣装の方は脱ぎやすいというよりも、むしろ脱げやすい方かも。
激しい弾幕戦で腕をぶんぶん振るうちに袖部分が下がっちゃいそう。
それにしても、神代ストリッパーとはまたすごい方を…
意図的に提示下さったものと思いますが、
神楽の祖神にして巫女の元祖ですね。
まぁ、東方の世界観としてはストリッパー・アメノウズメにまでは
さすがに踏み込まないでしょうね(^-^;;

(14日18時)
> 風神録予想パート2(私の考察はパート百八までありません)
> 同音(feng)である風と封。
> 「封神録」と考えると、一つの古典作品が思い浮かびます。
> いわゆる『封神演義』です。
> このストーリーは、仙人として実力のない者と、
> 人に過ぎた力を持つ人をひとまとめにして、
> 神にしてしまうというものです。
> つまり、風神録は人として過ぎた力を持っている霊夢と
> 魔理沙(咲夜も?)が、天人に神様にされそうになり、
> 異議申し立てに天まで攻め入る物語、
> というのはどうでしょうか。
> 博霊神社の祭神って、
> 実は神に祭り上げられた初代博霊の巫女だったりして……

うはー(感嘆)。これはすごいストーリー!
封神演義まではたどりつけましたが、そこからが見事ですね。
人には過ぎた力、あるいは妖怪側(暗黒面)に陥りそうなそのバランスを、
世界の為と銘打って神の側に引き込もうとするとか。
そういう流れなら妖怪側からも自機が出ても
自然な成り行きになりそうですね。
そして、ラスボスが神化した初代博麗の巫女!衝撃の真実!
なんて燃える展開ッ!これをまったり世界観で実現されたら悶えます。(ぇ

 

5月17日0時

時のスクエア 第2回
(前回=14日)

前回も少し触れましたが、時符グラフィックで出現する
4つの音楽関連用語と格子窓の意味するところについての質問に対する
ZUN氏の回答は以下のようであったとされています。
 > 見ての通り音楽用語で固めた物です。
 > 単語の意味より、そのこと自体が意味を持ちます。
 > ……これはまぁ、ただのくだらない洒落なんですが(笑)
 > 鉄格子のようなイメージは、プライベートな部分です。

前回お示しした内容でもこれらの言に結び付けることもできますが、
先の私の考察では、一部、全く説明できていない部分があります。
「ただのくだらない洒落」のところです。
今回はこれを掘り下げてみます。
 
上の画像にて、あるいは常々プレイされていてご存知の通り、
パーフェクトスクウェアでは、格子窓とRで始まる単語を伴った
4つの正方形が画面中に順次出現します。
(東方界隈では「鉄格子」としばしば言われてますが、
 鉄かどうか私にはよく分からないので、
 ここではとりあえず格子窓と呼びます)
4つの正方形は、たてよこ2枚ずつに配置され、
左上・右上・左下・右下の順で出現します。
最初の2つは画面手前から画面奥へとズームアウト、
残りは画面奥から画面手前へとズームインします。
赤い正方形2つは同じ物、同じく青の2つも同一です。
赤は上側に "Recessional"、下側に "Recapitulation" と書かれており、
赤正方形2つとも画面左側に配置されています。
青は左側に "Rattenuto"、右側に "Religioso" と書かれており、
青正方形は画面右側に配置されています。
グラフィックがぼやけ、上下左右は敢えて曖昧になっているかもしれません。
その場合、上下左右まで厳密には区別できませんが、
少なくとも格子窓の格子と水平・直交の2方向は規定できそうですね。
細かい話ですが。
また、赤・青の色調は、一般的な対比と見て
あまり大きな意味は探らないでおきます。
弾幕・アイテムなどしばしば赤青2色は見受けられますし。
(「対比」としたのは、男=青、女=赤、という一般レベルで
 時に使用されるものと類似。ある意味、陰陽。
 ここでの意味までは不確か。)
 
さて、つらつらと視覚的な情報を細かく挙げてみました。
実は上記の文章では意図的に少しだけ使用回数を減らしましたが、
私が注目したのは「2」です。(4でも良いですが)
まず、正方形4枚。
 たてよこ2枚ずつの配置で2×2=4枚です。
 その出現の仕方はズームイン/アウトの2通り×2=4枚。
 色調が赤青の2色×2=4枚。
4枚のグラフィックにはいくつかの2×2が施されています。
ゲーム画面を4分割するかのように、4つの4角形が。
次は単語の方に注目します。
4種の語はすべてRで始まり、音楽関連用語であることが共通です。
上でチェックしてきたことを踏まえて細かく見てみますと…。
 格子の方向に対して単語の方向が平行・直角の2種×2。
 英語(赤)とイタリア語(青)の2言語×2。
(RecessionalとRecapitulationが英語、RattenutoとReligiosoがイタリア語)
ここにも2×2が施されていました。
 
2×2=4です。そして、4×4=16です。
16と言えば、十六夜咲夜に含まれる数字ですね。
ここまで辿り着けば、すでに妖々夢の「パーフェクトスクウェア」の項にて
ご紹介したことと同じです。
4(2の2乗)や16(4の2乗)などの平方数は、完全平方とも呼ばれます。
完全平方、Perfect Square.
完全平方を表現したグラフィック、それこそが「ただのくだらない洒落」、
なのでしょう。たぶん。
 
 

すみません〜、拍手レスはのちほど…(>_<)
ご容赦くださいませ。

 

5月18日0時

時のスクエア 第2.5回
 
昨夜は肝心なことを書き忘れてました。
2×2をあれだけ大量に書いておきながら…(^^;
こんな(↑)連載タイトルまでつけておきながら…(^^;;
 
2×2=4、です。
英語で言うと、Two times two equals four. ですね。
そう、時(time)符と掛ける(〜倍=time)との洒落も仕込まれています。

拍手メッセージ、ありがとうございます〜m(_ _)m

(16日9時)
> 罪人が複数形でないのは、永夜抄の続きから考えて、
> 使者の目的が鈴仙だからってことでしょうか

永遠亭は罪人の巣窟ですからねぇ…(ぉ
誰(何)を目的としているか明らかになるまでは
どの罪人も可能性がありそうです。
輝夜→禁薬創製・服用の罪(極刑および流刑、刑期は終えている)
永琳→禁薬創製(無罪)、大量殺月人の罪(月世界の法次第)
鈴仙→敵前逃亡(軍法次第)
連れ戻す必要性としては、
輝夜は月世界の政治や王家?の御家騒動次第では必要とされるかも、
永琳は月の頭脳、あるいはオモイカネばりに戦略担当とか、
鈴仙は従来通り戦闘要員として、といったところでしょうか。
永夜抄において大規模空間操作をやっちゃってるので、
(地上とニセの月を、月とニセの地上とを繋いだんだったかな)
月側は永琳の存在を(ついでに姫も)思い出しちゃった可能性もありですね。
求聞史紀で月の兎と怪しい通信を行っている鈴仙が
実は最初からスパイだったという可能性も考えられます。
千年前から永琳と月人達とが仕組んでいた
壮大な何かかもしれませんし、可能性だけならいくらでもあって
やはり楽しみにしつつ情報を待つのが吉ですね(^-^)
「サイレント」も、千年間ひっそり暮らしていた輝夜&永琳、
音波を操作出来る鈴仙と、やはり誰にも合いそうで…。
 
シナー=罪人、複数形はシナーズ…『科人ども』!?
で、何故か思わずらくがき。

(あらすじ)
連日の白玉楼での宴会に疲れの癒える暇も無い妖夢。
今夜の宴会には永遠亭の面々も参加すると聞き及んだ妖夢は――。

(16日15時)
> >孔雀王
> で連想。
> インド(というか仏教)の超能力には六神通というのがあって、
> その中の宿命通は運命を認識する能力だそうで
> 但し神も魔も人も備えているとしても、
> 限定付きで未来のみ過去だけだったりして、
> 完全版を有するのは漏尽通を持ち、
> あらゆる因果・業・縁を理解できる釈尊と梵天王だけだそうで

なるほど、レミリアに当て嵌めるならば魔、
有する運命関連能力も未来視(過去視)にとどまるわけですね。
本編でも未来視をほのめかす程度ですし
(というか、運命操作自体は証明不能?)
ちょっと調べたところでは、仏教での宿命通は
過去(前世)を透視する意味合いの方が強いかもしれません。
WikiArkWikipedia
この中で見ると、神足通が霊夢っぽいですね。幻想空想穴。
紫?紫はスキマ使っていてあまり「足」っぽくないかな。(ぇ

 

5月20日20時

ん〜、出張準備でそろそろ修羅場に突入かな…。
音沙汰が無くなるかもしれませんが、ご心配なく。たぶん死んでます。

本日は例大祭でしたね。
さっそく情報が一部で露出しているようですね。
う〜ん、下手にスペル名とか目にしてしまうと
すぐに調べようとしちゃいそうな予感……頑張って回避せねば。
しかしながら、夏がとても楽しみです。

拍手メッセージ、ありがとうございます〜m(_ _)m

(18日2時)
> 永夜抄の慧音のラストワード
> 「日出ずる国の天子」じゃなくて「日出づる国の天子」ですよ。

うお!誤字報告ありがとうございますm(_ _)m
なるべく早めに対処します。

(18日11時)
> こ、こんな妖夢いやー!!
> と、ところで新たな使者てことは
> 永琳が昔殺した人が蘇ったとかは無いってこと?
> にしても >封神演義 といえば九尾の狐・藍様。
> ん?ってことは紫様=女禍!?
> 蛇身と人身の境界にたった時の御姿
> って、んなわきゃないか

死者蘇生ならぬ使者蘇生!?
考えられるのは、実は皆殺しではなく、
永琳特製のゾンビパウダーで仮死状態だったという線でしょうか。
皆殺し事件は幻想郷外ですから、復活されたら
外の世界がちょっとたいへんですね…(^^;
 
人間と妖怪の境界をスペルに持つ紫のことですから、
人間と神の境界でもいじって風神録にも関わってきたりして。
というのは冗談にしても、初登場の妖々夢以降は
精力的な活動ですからねぇ、背後で胡散臭く関与はしてるかも?
(一応、紫香花が花映塚関連ということで…)

(18日19時)
> いい出来だよね〜www
> 本にして売れ!wwww
> 二冊買ってやるから作れwwww

ちょwww敢えてアナログ化&有料化って!
物売るってレベ……ん?
 
> もこ・・・その手に持っているものは・・もしや・・・ミスチ・・・・・
不運にもライブの最中に襲われたのです。
イルスタードライブ。
 
> 電子辞書に登録したぉ
> これで辞典で東方が調べられるぉ
> 新作もたのんだよwww

いろいろいい加減ですので、くれぐれもお気を付けを(^^;;
新作の方は、そうですねぇ…
私が委託待ち組であることと音速の遅さを考えて、
一年後くらいですかね(汗)文花帖の時みたいに。

(20日10時)
> マニュアルを読んで、大胆にもラスボスを予想しました。
> 風神録マニュアルのバックストーリーの最後の部分
> 「時季外れの蛙の鳴き声。夥しい数の蛇の抜け殻」
> これは、ラスボスが蛇神であることを
> 暗示しているのではないでしょうか。
> 日本に限らず、蛇神は多いですし、
> 蛇の抜け殻は金運アップのご利益があるとされるので、
> 博霊神社再建にはもってこいの神様です。
> まあ蛇神で有名なのは八岐大蛇でしょうが、
> それに限らず蛇神にターゲットを絞って調べるべきでしょう。
> ちなみに八岐大蛇だった場合、
> 製鉄→天狗の工場→機械製造、と
> ラスボスは幻想郷の大事業主の可能性が
> そうなると一人の人間=櫛名田姫神?

うおぉ、八岐大蛇の場合は蛇・製鉄の関連と奇稲田姫へのリンク、
そして、奇稲田姫から稲田、蛙(田の神の使い)へとつながりますね。
金蟾も絡んでくれば蛇の抜け殻とあわせて金運急上昇です。
ラスボスが蛇神であればギリシャ神話のゴルゴーンが
三位一体要素(5月6日、8日参照)として浮上しますし。
これは結構期待できそうな予想です。
一部の説では、八岐大蛇は酒呑童子の親御さんなのが
ひょっとしたらアレですが。

 

5月22日23時

ほがー。予想したよりも修羅場…。
そして、そんな時に限っていろいろ他のことに手を出したくなる。
 
風神録についてはとりあえず、
夏コミまでネタバレ防止結界を張ります。
と言っても、完全遮断ではなく、
境界を越えれば見出せるようにするような処置で。
拍手レスで不審な空白があったら反転してみてくださいな。
まぁ、さほど大層なものではないですが。
公式以外では東方Wiki様の情報しか私は把握していませんので。(^^;
(2007年7月27日追記、Web体験版公開に伴い暫定的に
 ネタバレ防止結界を解除。夏コミから製品版委託の間に再発動)

拍手メッセージ、ありがとうございます〜m(_ _)m

(21日16時)
> そういえばもこうの髪って生まれつきですかね?
> えーりん・れいせんもあの色だから、
> ひょとしたら月では王族以外はあの色とか。
> 薬飲んであの色に・・・・・・ならならない、かな?

確かに、妹紅・永琳・鈴仙は白系統ですね、髪の色。
影の部分には色が付けられていますから、
それからすると、鈴仙は淡い紫の髪、妹紅は淡い青、永琳は銀髪、
というようにも想像できます。
鈴仙や永琳で考えれば、大気ももちろんオゾン層もない月で
紫外線に色素をやられちゃってるかも…
…と思ったら、鈴仙は地上に来て数十年ですね。
月面環境で月の兎は色素の薄い体質に進化しているとか、
永琳は蓬莱の薬で身体が固定されてるためとか。
妄想の域ですが。
妹紅はよりいろいろと可能性が考えられますね。
1.生来説
 先天的色素欠乏、いわゆるアルビノ。
 望まれた子では無かったという設定に合う可能性も。
 (というか、妹紅はまだしも咲夜と妖夢まで
  Wikipediaのアルビノの項にあったのには吹きました)
2.副作用説
 ・蓬莱人化と不可分の作用
  →妹紅、永琳は白髪化。(この場合、輝夜は転生後には服用していない)
 ・月人と地上人の種差で、地上人に選択的な服作用
  →妹紅のみ白髪化。(この場合、永琳は生来の髪の色)
3.不死化後の著しいショック説
 妹紅は薬を不老不死の妙薬と知って飲んだのだろうか、
 飲んですぐに不老不死の身となったことを実感したのだろうか、
 長年老いないことで不老長寿ではなく不老不死に思い至っただけだろうか。
 ひょっとしたら、常人ならば死んでしまうであろう何らかの体験を経て
 そのあまりもの恐怖による白髪化とかもあるかも。
4.不老不死の代償
 成長しない身体は髪も伸びないかもしれない。
 千年かけての太陽光ダメージが、豊かな髪から色素を破壊した可能性。
5.デザイン説
 地上人だが、蓬莱人である特殊性・神秘性を引き立たせるため、
 あるいは、月人ながら黒髪の輝夜との
 明確な対比のための色設定の可能性。
う〜ん、いろいろそれっぽいものが考えられますね…。
 
(21日20時)
> 新曲、芥川龍之介の河童だけど読みは
> 「あくたがわりゅうのすけのカプパ」じゃないかな?
> 理由としては芥川龍之介の作品に河童があり
> コレの中で「kappa」と読んでほしいとあるから。
> ZUNがわざわざ芥川龍之介の〜にしたのも
> それが理由だと思うんですけどどうでしょうか?

う〜ん、実際に文壇の方々がカプパと読んでいれば
その可能性もありますが…。
Wikipediaの「河童 (小説)」の項にも
「半ば不可解な言葉」とあり、何故、「どうか Kappa と発音してください。」と
書かれたかは半分不確定な様ですね。
「もののけが集うホームページ」様の河童の項には
日本全国の様々な河童の呼び名が挙げられておりますが、
ttp://hatena2.at.infoseek.co.jp/mononoke/02/kappa.html
関東地方には「カワワラワ」(河童のそのまま訓読み)という呼び方も
あるそうなので、関東人の芥川龍之介は正式の読みに拘ったのかも?
ZUN氏が芥川龍之介の「河童」を選んだのは、
「河童」作中のカメレオンのような擬態が、
河童が光学迷彩(オプティカルカモフラージュ)を使用する元ネタだからと
推測します。
あとは「川」が重要なのかも。ひょっとしたら「龍」も。

 

5月30日23時

明日から出張で仙台へゆきます。
ひっさびさの飛行機です。
ZUN氏の「私が富士山に登ると」コメントではないですが、
いらぬ杞憂ばかり浮かびます。
まぁ、それよりもプレゼンをとちる方が
余程高確率なので、けっこうな恐怖ですが。
さて、準備を急ぎますかな。
 
そういえば、コンプエース買いました。(いきなり脱線)
私が読んだのは妖夢登場の回以来でしたが、いつもながらマッタリですね。
サブタイトルに前編後編がないのは何でしょうね。
次回が本題なのかな。
・三妖精の家を占拠した主とは?→少なくとも並の妖怪や人間ではないはず。
 というのは、三妖精の家の大きさが問題なのですな。
 漫画表現も手伝って大きく書かれている三妖精ですが、
 彼女らの個別の部屋の大きさは底面積一畳、高さ一メートル
 という公式設定がありますから、その住居全体の大きさも推して知るべし。
 というわけで、並以下の大きさの何らかの生物が籠城犯の可能性ありです。
・三妖精の知性→意外としっかりしている?
 相手を見て丁寧語を使いわけている(Cf.小説版での対霖之助)。
 あるいは、文花帖→三月精小説→現在の三月精と
 次第に成長して、敬語を身につけてきている?
・霧雨魔法店は妖怪退治から水道工事まで受け付けるなんでも屋。
 実際にそれが描写されるまでは、幻想郷に水道が実在するかは不明ですな。
 冷房しかり、「のぼるな危険」の鉄塔しかり。
 というか、魔理沙ということもあって、上下水道の水道よりも
 紀伊水道とかの規模が思い浮かんでしまうのは、
 マスタースパークに期待しすぎているためだろうか…。
・不思議な斧
 車両進入禁止。これが指定方向外進行禁止(左折)だったらブラボーですが。
 風神録の標識を意識してのものか…そもそも作画面はどこまでの細かさで
 ZUN氏の文章に指定があるのか不明なのであまり深く掘り下げないでおこう。
他には気になる点も特になし。
扉絵とサブタイトルとアオリでばらしすぎ、というのはあるかな。

拍手レスはまた後日…すみません。
日曜日には復活します(見込みです)。
ご容赦下さいませm(_ _)m

 

    

  

2007年6月            2007年4月

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