5月4日22時
帰省から帰ってきましたー。
7,8には有休をぶっこんでおりますので、
明日からぶらりと出させて頂きます。んふふ。
GW当初に1〜2日かけて計画を練っておったのでございます。
ん、ここに行ったらここも寄れるじゃん。
じゃ、せっかくだからここも…なんて詰め込んでいたら
かなり膨らみました。うーん。
まぁ、何事もチャレンジです。
いつもながらの素人無茶旅行、行ってきます〜。ノシ
拍手メッセージ、ありがとうございます〜m(_
_)m
(4日10時)
> >滅罪は仏教用語。
>
と仏教徒は言いますが、本当は景教由来だそうです。
> ―また、大乗仏教の一派である浄土宗などになると、
>
もともと原始仏教にはなかった「罪」の概念が、
> 盛んに言われるようになります。
>
例えば、親鸞は人間の持つ「罪」というものを
> 強く意識した人ですし、寺の中にも
>
「懺悔滅罪(ざんげめつざい)寺」と呼ばれるものが現われました。
>
(ttp://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/bukkyokirisuto02.htm)より。
>
ここでは、法然の開いた浄土宗を例にあげられていますが、
> 別に滅罪寺でも当てはまると思います。
>
―光明皇后がいた奈良の法華寺の門柱には、
> 「滅罪寺」と書いてあります。
>
罪の意識や、悔い改めの観念は、
> 光明皇后が景教徒たちとの深い交わりの中で刺激を受け
>
彼女の信仰によって日本に広めていったものなのです。
>
(ttp://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/message014.htm)より。
> (主宮
晃慈)
う、ザビエル以前のキリスト教伝来説とは、危険な香り…(^^;
お示し下さったサイトを拝見した感じでは、
景教由来とするには論理も根拠も豪く薄弱かと思います。
まぁ、実際、罪や懺悔(仏教用語)の共通した語が当て嵌められてはいますが、
そもそもキリスト教と仏教では特に罪の観念は同じではありませんし。
(キリスト教は贖罪のイメージ)
そのあたりの観念の違いや、
ネストリウス派(景教)が異端視された点(はここでは気にしなくていいかな?)
それに、法華滅罪之寺と浄土宗の年代の開きなども
スルーされている気がします。
「懺悔滅罪寺」
は検索してもそのサイト様しかヒットしませんし。
(所詮は検索結果ですから、もちろん強い論拠というわけではありませんが、
信頼性とまではいかなくても一般性の観点で。)
と、まぁ、素人の感想ですみません。(^^;;
5月10日1時
無事に帰ってきましたー。
レポはおいおい…。
さーて、ご紹介予定の東方関連は…
・池宮神社
(桜ヶ池)
・静岡浅間神社 (大歳御祖神社、賤機山)
・東海大学三保水族館
(リュウグウノツカイ)
・浅間大社
・西行公園
・諏訪大社下社秋宮
・諏訪大社下社春宮
・御射山社
・御社宮司社
・御頭御社宮司社
・御頭御社宮司社
・諏訪大社神社本宮
・守屋神社
・守屋神社奥社
・豊川稲荷
・伊勢神宮外宮
(別宮・月夜見宮)
・伊勢神宮内宮
(正宮、風日祈宮、別宮・月読宮)
・猿田彦神社
<おおよそ参詣順>
しかし、天候は見事に雨雨雨雨晴。
木花咲耶姫とお諏訪さまの協力作用は強烈で、
天照の作用でようやく晴れ、というストーリーですかな。
雨がねぇ〜。安全面を考慮して、諏訪サイクリングを断念したので
ミシャグジ巡り(案)は不完全に終わりました。
とりあえず、こんなグーグルマップを置いてみる。
5月13日2時
儚月抄関連のふとした思いつき。
大したことではありませんが、ネタバレではありますので反転結界。
↓
そういえば、地上と月での収支を考えてみると、
地上にもたらされたのは、旗(リターン)と超々古酒と月の石とレイセンの手紙。
一方、月に加算されたのは、ロケット残骸と弾幕残骸と鴉の死骸と永琳の手紙。
あとは、異変の経験、プライスレスってところ。
と思いきや、大きな変化として、
トラップ発動に伴う、月の自転&公転周期の変化が。
そうなると、今後、というか緋想天以降、
月齢とか月関連イベント(月蝕等)は現実と一致しなくなるおそれがありますね。
まぁ、外の世界は外の世界だけど、こちらの現実とはもはや一線を画する
とかの位置付けですかね。(日付とかの対応を細かく考えなくてよい、とか)
拍手メッセージ、ありがとうございます〜m(_
_)m
(11日3時)
> こんばんは。記事への言及ありがとうございます。
>
レスについては、特に思い違いという訳ではないです。
> 御指摘の点は明らかに怪しげな部分で、
>
私もオーゴショさまに同意いたします。
> その上で、細かい部分というか、
>
姿勢みたいな部分を窺わせるものとして、追記を書きました。
> 特に意図についての齟齬は無かったかと思います。
>
さて、この度は
> 少し前に話題となっていました諏訪大明神絵詞について、
>
少しコメントをしたいと思います。
> もっとも、既にアルム=バンドさまが、
>
絵詞が掲載された書籍をご紹介済みなので、
> 不要かとも思いましたが、何かの参考になるかとも思うので、
>
お送り致します。
> (アルム=バンドさまにもほぼ同内容のコメントを送りました)
>
私が絵詞について参照したのは、
> 金井典美『諏訪信仰史』(名著出版1982)の翻刻です。
>
この本では、権祝本と梵瞬本の異同対照も行われています。
> 同書の論考部分も参考になりますが、
>
諏訪大明神絵詞や御本地縁起などの翻刻がある点も便利でした。
>
この本は私の地元の市立図書館が普通に所蔵していたので、
> 手に取るのは比較的易しいのではないかと思います。
>
あまり役に立たない情報ですみません。
> (摸捫窩)
いえいえ、フォロー&非常に有益な情報をありがとうございます。(^^)
ご紹介下さった「諏訪信仰史」ですが、
異動対照や論考もあるとなれば、是非とも確認してみたいです。
地元の図書館を調べてみましたところ、
私の方の市内には残念ながら所蔵が無いようでした。
機会を見つけて、所蔵が確認できた府立図書館へ
足を運んでみることにします。(^-^)
(12日9時)
> 漢字が違うけどここにも御射宮司社があるみたいです
> URL
ミシャグジさま情報をありがとうございます!
おぉ、岡谷市のこんなところに御射宮司社があったのですね。
早速、地図に追加させて頂きました。
ついでに、Yahoo!地図で御射宮司社を検索し、
岡谷市にもう1つ御射宮司社をめっけましたので、それも追加しました。
(12日23時)
> お久しぶりです、オーゴショさん。
>
GW中の旅行、お疲れ様でした。
> 私なぞ、私情で忙しくて(忙しくして)
>
出掛ける機会がありませんでしたので、羨ましい限りです。
>
その代わり、ピンからキリまで10冊以上の書物を読破しましたが。
>
(直接東方と関わりがあるものでは『すべてがFになる』とか。)
んっふふ、学生時代は旅行もほとんどしなかった私ですが、
社会人ライフと東方ライフを弾みに、堪能させて頂いてます。(^^)
きままな一人旅をいいことに、毎度無茶旅行ですが。(^^;;
それにしても、10冊以上も読破とはっ。
私は帰省中や旅行の電車移動中&宿泊場所で読書しましたが、
「鉄鼠の檻」はまだ読破に至っておりませんよ…。
合間に(?)2冊ばかりは読みましたが。(ぉ
>
ところでマップの方ですが…
> 詳しい場所まで覚えていないので恐縮ですが、私が参拝したのは
>
岡谷駅南口から西に向かい、シルクシティーおかや〜
>
小僧寿し長野辺りの道路の向かい(だったと思います)にある
> 公園の中にあった御射宮司社、
>
それから国道20合と足長神社から下る道(ヴィーナスライン)が
>
交差する交差点から国道沿いに下っていった道沿いに一社、
>
社宮司社(社名を記したものがなく不明瞭ですが)があった
> と記憶しています。
>
両方ともマップには補足されていなかったようなので
> 一応ご報告申し上げさせて頂きます。
>
それでは、雑文ですがこれにて。
> (アルム=バンド)
情報をありがとうございます。(^^)
おぉ、上のメッセージの方がお示し下さった、岡谷市の御射宮司社は
アルム=バンドさんの諏訪レポにあったあの御射宮司社でしたか!
後者の社宮司社も同レポにご紹介の、九曜紋の社ですね。
実は、こっちの社の方は、私も今回の旅行で訪問しておりました。
ダイヤ精工に隣接の御社宮司社を目指す途上で偶然だったのですが、
確かに正体は不明確ですね。
すみません、いくつかのネット上の地図でこの位置を見た範囲では
社宮司社という確認もできておりません。
(位置としては、国道20号線の「上原頼岳寺」交差点(たぶん)より
百数十メートルほど茅野駅側でした) この写真右奥に信号(青)有り↓
手掛かりとなりそうな文字情報は、この写真の石碑↑に刻まれていた、
「天然紀念物 土橋祝殿大欅之跡 目通二十二尺七寸」
くらいでしょうか。
(何か写り込んでいますが、お気になさらずに(汗))
これをそのまま鵜呑みにすれば、これは 「土橋祝殿」
ということに…
土橋さんの祝神でしょうか。
でも、私が昨年秋に訪ねた、
茅野駅近くの御社宮司社も小川祝神を祀っていたことですし、
仮にこちらが土橋祝神であったとしても、社宮司社の否定材料にはなりません。
うーん。(^^;
5月18日3時
何とか、レポまとめ終了〜〜。
「往来ぶらり」のぶらりの方に入れております。
ボリュームたっぷりなので、ぼちぼちご堪能ください。
うぅ、日曜中に終わらせようと頑張ったけどこんな時間…。
拍手レスは後日させて頂きます、ご容赦を
m(_ _)m
あまり無理して身体の抵抗力低下させると
阪神圏で広がりだしたアレが心配なので、
とっとと寝ます。
最初の感染源は気になりますが、
どうせ潜伏期間の検疫通過か、トランジットで機内検疫無しかのどちらかで、
遅かれ早かれですな。また、今後もその可能性は残るわけで、
国内からの拡大と、別途の国外からの侵入の両方に気を付けないと。
マスク、手洗い、うがいと健康的な生活習慣で
確率を下げる努力を、ですな。(いずれも100%ではないので過信は禁物)
関係ないですが、REX1月号の付録だった、かんなぎカレンダーに誤植が。
5月に25日が2回あって、15日が無いですよ。
予定が書き込めるのでちょっぴり重宝しているのですが、
何か違和感を感じてよくよく見て吹きました。
東方儚月抄でも編集の誤植スルー能力に辟易していたのですが、
忘れていた思いが復帰しましたよ。
本当に関係ないですね。
まぁ、今回のぶらり旅レポはまだ推敲していないので、
誤植があっても気にしないでね☆
(ぉ
5月24日15時
東方雑考の儚月抄を更新しましたー。
四コマ版の前回分と、漫画版の最終話です。
では、今月号四コマ版のザッカンですー。
・消えたプリンセス
ディスクシステム用アドベンチャーゲーム。
・おはよ―
湯たんぽのコかっ!?
・(柱)永遠亭探偵倶楽部・うしろに立つ少女
ディスクシステム用アドベンチャーゲーム、
「ファミコン探偵倶楽部PartII うしろに立つ少女」
より。
・スッパ――ン
ノリツッコミも天才。
・たけのこの里
明治製菓の菓子。きのこの山の相方。(?)
・おおきくなれよー
丸大ハンバーグのCMより。
はいりはいりふれはいりほー♪
・それにしてもタケノコは成長が早いわねぇ
それにしても、その帽子は一体?
どこかで見た気もするけど、よくありそうなデザインだしなぁ。
・珈琲専用塩
ネット検索してみると、エチオピアではコーヒーに塩を入れるとか
イタリアではエスプレッソに塩を入れる事が流行ったとか
中国では精力増進目的でコーヒーに塩が持て囃されたとかあった。
「すごいよ!!マサルさん」では、砂糖と間違えて塩を入れて噴き出すのが
正しい淹れ方だった気がする。
ちなみに、イタリアはチェルビア産の天然海塩に
サーレ・ドルチェ(甘い塩)というものがある。
・256発は耐える
ゼビウスのバキュラは256発当てれば倒せるとする伝説より。
・そっくりさん?
今回の「そっくりさん!」にも呼応。
いきなりの急展開。珍しく引くようだし、その雰囲気としても
本編ネタを使ったと言うより、後日記(公式)発動モードか?
というわけで、そろそろクライマックスか。
まだ、「次号感動の最終回」の案内は無いけど。
拍手レス、随分遅くなってしまいました。すみません。
忙しさが、何と言うか、めっちゃ忙しいわけではないのですが、
地味に忙しくて、地味に時間を削られてました。(^^;;
他にも単に私の不徳から時間の浪費があったりもしますが。
今日もゼビウスのバキュラ検証動画から
いつの間にか動画巡りをはじめちゃってましたし(汗)
インフルエンザに罹っていたとかいうことはありません。
それにしても、えらい騒ぎでしたなぁ。(まだピークを過ぎたばかりですが)
過剰な反応でマスクが飛ぶように売れて、マスク着用者が増えましたが、
一方で、咳をする人がマスクをしていないとか、困ったものです。
優先度としては個人の予防よりも感染拡大の防止の方が高いのに。
ちゃんとした情報が浸透してないから非効率的な防疫や
過剰な反応や経済的なダメージを招いたりするわけで。
反応が大きいから、インフルエンザっぽいけど黙っておこう、
そのうち治るさって人もいるかもしれませんね、関東とか。
というか、熱が出ない感染例や、無症状の感染例もありますからね。
ちゃんとした情報と言えば、TV出演者でもいまだに
菌とウイルスの区別すらできていない人もおり、
情報源の質がなかなか困った問題です。
確かに、ややこしいことに、
インフルエンザウイルスとは別にインフルエンザ菌も存在しますが。(^^;
冷静な判断を、と呼びかけるばかりで、
その判断の助けとなる知識が提供されなかったり、心許無かったりですが、
まぁ、弱毒性のこの機会に、見直すべきところを洗い出して
将来のリスクを見据えた改善をして頂きたいものです。
拍手メッセージ、ありがとうございます〜m(_
_)m
(17日11時)
> こんにちは、オーゴショさん。
>
アルム=バンドです。
> 前回読書についてお話しましたが、
>
どうも私は忙しくなると読書したがる傾向があるようです。
> (一種の現実逃避ですね/汗)
>
ミシャグジ様についてですが、やはり大分前だけあって
> 記憶がうろ覚えだったようで…
>
他の方が正確に補足してくださったようで助かりました。
>
岡谷のものについてはおそらく同じものだと思われます。
> 私の中の記憶では、線路の下をトンネルで潜る前に、
>
駅の南側の公園で見かけた…
> という程度しか覚えていなかったので。
> 一方、国道沿いの方ですが、
オーゴショさんが
> 示して下さった写真と同一のもので間違いありません。
>
どこかのサイトで社宮司社だと
> 見かけたような気がしたのですが、
>
改めて捕捉しきれませんでした…すみません。
> 情報提供しておいて何ですが、
>
とりあえず怪しいので保留ということで…。
>
> それと、昨日私用につき近くまで行ったので、
>
その足で矢切の渡しまで訪れてみました。
> それに併せて雑考も一つ自サイトの方に
>
掲載させておきましたので、宜しければどうぞ。
> それでは、まとまりのない文章ですがこれにて。
> (アルム=バンド)
忙しくなるといろいろと手を出したくなりますよね。(^^)
やる気エンジンがかかっているので、何をやってもはかどるんですよね。
特に、最優先事項そっちのけで、優先順位2番手以下が進捗
なんてよくある話ですね。
ミシャグジ様の国道の方、怪しいとまでは申せませんが、
決め手が現在のところありませんので、保留に同意させて頂きます。
矢切の渡しレポお疲れ様です。
意外と人数乗れるんですね。
手漕ぎの風情、良さ気です。
(17日18時)
> 暇が或るときに寄らせて頂いております。
>
緋想天劇中の「桃」の話で少し思い立ちましたので、
> 和三盆程度に。
>
「兆」は亀の甲羅を占卜用に焼いた際に、
> 左右にヒビが入る様を表した文字だとか。
>
転じて、この字が付く漢字には
> 左右に分かれる性質を持つそうです。
>
足が地面から離れて「跳」ねる、
> 両手を叩いて「挑発」する、等。
>
「桃」も、左右に分かれる果物と言う意味で、
> 相違ないと思います。
>
「兆」と同じく左右に分かれると言う意味で、
> 「非」の漢字があります。
>
こちらは、鳥の羽ばたく様を表したものらしいです。
>
左右に分かれたりくっついたりする文字は、
> 八卦でいうところの「離=火」に通じます。
>
炎がメラメラゆれている様を、
> 「離」れる属性を持つ卦としたらしいのです。
>
そんなこんなで、「緋」色と、
> 火の属性を持つ「桃」をかけたのかも。
>
もしくは火は天と同様に上へ昇る(日など)
> 性質があるから、そんな所から
>
天界には桃が存在するとしたのかもしれません。
> 紫の某捌器も、非の性質を洒落た上でのスペルだった?
>
混々迷々としてきたので、この辺で。失礼しました。
情報をありがとうございます。
なるほど、字義の
「分かれる」
に着目すれば
幅広い要素で符合があるのですね。
桃の要素で言えば、桃源郷や不老長生、魔除けなどを
考えてはおりましたが、分かれる事からの観点もまた良いですね。
最後に挙げておられる捌器も、
真っ二つに捌く
「捌」 と八雲の 「八」
がどちらも
数字の8とイコールですから、注目できます。
八の字もまた分かれる事ですし、数字の8も2で3回割れます。
うむむ、すると、分かつ事が他にも仕掛けられている可能性もありますね。
天地の開闢とか、巨大な要石が大地から分かれて天界を形成したとか。
天子は幻想郷の騒動を羨み、地上へ接触し足掛かりを作ろうとしましたが、
一方でその足掛かりとしての神社乗っ取りを別ったのは紫でしたね。
興味深いところです。
(22日13時)
> 個人的な東方元ネタ調査は自分も好きでやってますが、
>
これほど広い分野にわたる主様の
> 知識の収集、調査・考察の努力は素晴らしいです!
>
感動いたしました☆ これからも頑張ってください!
ありがとうございます。(^-^)
ネット検索と、情報を下さる方々と、応援して下さる皆々様に支えられ、
気楽にやらせて頂いております。(^^;
歩みは鈍いですが、これからも頑張らせて頂きますよー。