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2008年8月            2008年6月

7月1日2時

というわけで、まずはステージ3の楽屋裏コメントをば。
・瑕疵無き要塞
 要塞から他方(河城、要塞の山)へのリンクというよりは
 それらからのリンクっぽいですが、
 いちおう前者の可能性も考えて、
 長野の松代地下要塞を挙げてみました。シロの音もあるし。
・神々が恋した幻想郷
 元ネタWiki様には、「神々が愛した楽園」のサビが
 神々が恋した幻想郷の冒頭にリスペクトされている、とされていますが、
 音楽素人の私にはピンとこなかったので、
 とりあえず、あまり踏み込まずに記しました。
 ご参考までに、神々が愛した楽園(YouTube)
・河城にとり
 弾頭ともリンク出来て、荷取は個人的に好感触です。
 洞窟ってのもポイントかも?
 「瓊取り」はオマケです。(ぉ
・グラフィック
 帽子の白は踏み込むと深いので、
 簡単に水神と半島に触れる程度に留めました。
 手に持つ草の方は何だっていけるかもですが、
 一応のびる、他候補に蒲、葦ってところで。
 鍵は長野の鍵引石と推測。
・芥川龍之介の河童
 これも冒頭の舞台は長野の上高地ですね。
・光学迷彩スペル
 今回は芥川龍之介の河童を読んで、
 怪異・妖怪伝承データベース様の河童データを制覇して、
 ついでの勢いで攻殻機動隊を観賞したりで
 時間を多量に投資しましたよ。一部は自爆です。(^^;
・洪水心理スペル
 トラウマが絞りきれていません。
 思いついたことを多種盛り込んでみました。
 ナマコ説が実はお気に入りです。海が無いので没ですが。
 さだまさし(諏訪市在住)の「水底の町」とかも考えましたが、うーん。
・水流スペル
 川下から、川上から、真上から、と威力が上がるのがポイントですね。
 ここには長野の幻の巨大滝を盛り込んでみました。
・河童兵器スペル
 長野のカーカンバ、カーカンベと cucumber とのシャレ説を展開。
 セファリックプレートがまだ少し輪郭がぼやけてます。
 皿の毒はマイナー…。
 全体的に、怪異・妖怪伝承データベース様への参考情報が
 すごく幅広くなっているので、これはちょっと改善したいところです。

地霊殿Web体験版、きましたね〜。
とりあえず、全兵装でNormalは3ステージ突破できました。
システムの違いのため、道中の構成がやはりこれまでと異なり、
特に風神録との違いを感じますね。
風神録は敵を倒しアイテムを取り、信仰値を確保して稼ぎますから
かすりを気にするよりも画面中を縦横無尽に飛び回るスタイルでした。
一方、地霊殿はかすれば画面上方に行かなくても
アイテム回収が可能ですから、敵や弾の量が増せば
わざわざ画面中を動かずとも、下方で弾を掻い潜って
敵を上手く倒せば良いかんじです。
ステージ3という前半部でレーザー乱射ですから、
そのスタイルを標準的に意図して作られているのでしょう。
前作、風神録と地霊殿をこういう観点で見ると、
高い山、風の神の風神録は気持ち良く風を切る印象、
地の底、地霊の地霊殿は狭く辛抱強く進む印象ですね。
対比して改めて感じます。
ここまで考慮して作られているのがすごいところです。
 
今回のエフェクト、演出も独特ですね。
ボス周辺が空間歪曲してます。
重力レンズかな。「地」ですし。
ただ、スペル時間経過に応じて縮む「Border of Life」が
かなり小さくなると気付きますが、この空間の歪みって
一定ではなくけっこう揺らいでいます。
重力レンズ効果というより禍々しいエネルギー場のイメージでしょうか。
また、「Border of Life」が縮んでくると気が付く事がもう一つ。
どうやらこの歪みの領域には「色」が付いているようです。
パルスィの花咲では青、勇儀の怪力乱神では赤、という具合です。
キャラ別かな、と思いましたが、同じキャラでもスペル次第のようです。
このあたりはまだ追究の余地ありですね。
スペル発動の瞬間にボスの周囲にバリバリとオーラが出るのですが、
その色と対応しているのかな。
オーラと言えば、キスメとヤマメは
常に禍々しいオーラを立ち上らせていますね。
あと気付いた事は、スペルカットインが変わりましたね。
右から全身一気にイン、ちょっと停止して左へアウト、という具合。
 
キャラ方面、支援キャラでショット・霊撃・特技・会話の四点が
それぞれ独特に異なりますから楽しいですね。自機が6種の気分。
支援キャラは、文とアリスの参戦が謎かな。
紫とパチェはバックストーリーで動いてましたし、
萃香とにとりは関係者っぽい。アリスは魔界関連?
道中パターンを覚えるとパチェ装備は雑魚殲滅が少し爽快かも。
にとり装備はカッパカッパ言うミサイル(言ってない)が小気味良いです。
マニュアル、魔理沙の「余り好かれてはいない」は
一部に大ダメージ?

長くなりましたが、以上、ザッカンでした。

拍手メッセージ、ありがとうございます〜m(_ _)m

(27日22時)
> ラスボスの三位一体説ですが、
> 風神録は順当に考えれば
> 天(=神奈子)地(=諏訪子)人(=早苗)。
> でも、緋想天は天子一人で天地人を体現しています。
> では風神録は何の三位一体なのか。
> まず考えられるのは「三すくみ」。
> 蛇(=神奈子)蛙(=諏訪子)蛞蝓(=早苗もしくはミシャグジ様)
> もう一つは父母子。乾は天以外に「父」を、
> 坤は地以外に「母」をそれぞれ意味する所から、
> 父(=神奈子)、母(=諏訪子)、子(=早苗)という解釈もできます。
> ただ、どちらも裏づけが弱いんです。

これはラスボスの三位一体というよりも
ラスボス一家(?)の三位一体ですね。
ラスボスの三位一体は、あの項にも書いているノリで
蛇からゴルゴーンへ行けそうです。
一方で守矢一家の三位一体ですが、
天地人も核家族も当てはまりそうですよね。
三すくみの方は、ナメクジが害虫なので
農の神にはちょっと厳しいでしょうか。(^^;

(28日1時)
> SYALIREAです、
> あれですよ、有給はちゃんと消化しないとダメですよ
> 他の人が休みにくくなるとか何とか、
> 自分以外の都合でネチネチ言われますからね。

ありがとうございます(^-^;)
私が言われなくても、休みにくい環境を作っているのかと
上司が上からお小言を言われるタネになりますから、気を付けます。(^^;
> 表示されたのでアリスのラストワードも挑戦。
> うん、おにで、あくまでした。これはひどい。
> とにかく一回クリアするまでは
> リプレイは自主規制の方向で・・・
> にしても、みすちーのラスペは
> どうしてルーミアのと似ているのだろう?

ラストワード、頑張ってはりますね。
私も未取得がそこそこ残ってますが(^^;;
みすちーとルーミア……似てましたっけ?

(29日1時)
> 今回の必須環境は「ダンジョンを愛する心」でしたね。
> やっぱり神主が洞窟にはまったのでしょうか

曲コメントからして、ですからねぇ。(^^)
きっと、爆弾とフラッシュと、お化けを倒せるピストルを携えて
洞窟探検をされたのでしょう。
愛さえあれば窪みやコウモリのフンもなんのそのです。

(29日16時)
> SYALIREAです。今日もぱちぱち 昨日もぱちぱち
> なんかスキマ妖怪でチャレンジしたら
> 50回程度で無余涅槃とれました。
> もちろんただの偶然なわけですが。

ぱちぱちありがとうございます。
無余涅槃ゲットおめでとうございます〜。
> そして地霊殿の体験版がWEB公開されたので
> 早速インストール。
> ひぃぃ、よけられん、ボム=バグ落ち。
> えええっ ちょww ZUNさまあああああああwww
> 音楽はどこか郷愁めいてかなりいいですなぁ。
> 拍手ついでの雑談でした。
> このサイトにあんまり関係なくて済みませんm(_ _)m

雑談もOKですよ〜。
私の引き出しはあまり多くありませんが、東方関連でしたら何とか(^^;
バグ落ちとは…ご愁傷さまです…。
音楽、相変わらず良いですよね。
今回はのっけからノリノリでテンション上がります。

(30日18時)
> 毎度お世話になっております、アルム=バンドです。
> 風神録Stage3考察、アップお疲れ様でした。
> 先程早速拝見させて頂きました。
> いつものことながら、内容が濃くて(今回は特に)
> 後に時間ができたらゆっくりと読み直させて頂きます。

早速ご覧下さってありがとうございますm(_ _)m
気軽に書き初めて、意外と深みにはまりました。
なんとか生還できました(^^;
長くてお時間をかなり頂いてしまうかも…恐縮至極です。

> とりあえず全体を通して見て成程と思ったところは、
> まず一つが蓑亀。
> 私も以前(半年くらい前)からにとりの背景に着目し、
> 上部の翼が生えたような亀の影が一体何なのか調べました。
> が、結局判らず仕舞いだったので大変参考になりました。
> 私の場合、頭部の形から亀というよりは
> スッポンのような感じを想定しただけに留まってしまったので。
> ちなみに、本稿にて言及なさっていますが、
> 江戸時代に描かれ河童と称された絵の中には、
> そのまま亀の姿の絵もあるようですし、
> 河童と亀はかなり繋がりがあるといえそうですね。


> それと、もう一点特に感心したのは、
> 洪水系統のスペルカードです。
> フラッディング、メア、トラウマ…
> 確かにいずれも精神面に関わる単語とも見て取れますね。
> 河童と相撲をとるとその後その人間は気が狂う
> という伝承(熱病で死に至るなどの別の話もある)や、
> 芥川龍之介の『河童』にも窺えますが、
> 河童と関わった人間は気が狂うという逸話
> (天狗や狐などでも取り憑いて気が狂うと言われますが)
> も伝えられているので、
> 精神面での攻撃というニュアンスはとても面白かったです。

感想の上に補足情報まで下さり、ありがとうございますm(_ _)m
亀の姿の河童絵もあるのですね。
亀が正体と言われたり、何よりも甲羅を背負ってますから
つながり、大いにありそうですね。
精神面は、絞り切れなかったトラウマの補強のために
3スペルの共通点を半ば強引に見出したとも言えるのですが、
なかなか看過できない点でもあります。
ご指摘の通り、芥川龍之介の「河童」もポイントになりますね。

(30日22時)
> 風神録ステージ3 お疲れ様でした
ありがとうございます〜。
読まれる方にも量的に結構な負担ですが、どうかご容赦を…(^-^;

(30日22時)
> SYALIREAです。ST3おつかれさまでした!
> スペカ増えてくると調査量も増えて大変そうですね
> 今日はざっと読みましたが後日精読いたします。
> カッパの頭の皿が回る〜 いやいや まわりますよ!
> ほら、あれですよ、寿司屋のチェーン店で
> 「かっぱ寿司」ってあるじゃないですか
> 回転寿司屋のお皿がくるくる回る店。
> え? ローカル展開過ぎて知らない? そんなぁ・・・・

♪かーっぱかっぱ かっぱのマークのかーっぱずしー
関東圏が中心のチェーン店ですが、関西にもありますよ。
近畿より西には展開もわずかのようですが。
そういえば、もともと本社は長野だったようです、かっぱ寿司。
いやぁ、そんなスペルならいくらでも味わいたいですな。回りますが。

 

 

7月3日1時

なーんか忘れてるなーと思ってたら、
儚月抄小説版の春号(3月発売)分の雑考だった。
ぐぼわ (吐血)
えーと、そのうち…(汗)

拍手メッセージ、ありがとうございます〜m(_ _)m

そういえば、Web拍手が仕様変更となり、
一回に送れるメッセージが50文字から200文字になったそうです。
数えるのが手間ですが、50字切りよりは随分入れやすくなりました。
特にURL。

(2日7時)
> さだまさしさんの「水底の町」は
> ダムの建設によって水中に消えてしまう町の話ですからねー。
> 残念ですが、トラウマとはあまり関係ないかもしれませんね。
> ちなみに本人はコンサートツアーなどで
> 諏訪の自宅に戻ることは稀だそうで。
> それと、元々は長崎出身で、子供の都合と、
> 出身地が出身地だけに雪を見たことが無かったので
> 雪が降る場所ということで諏訪に自宅を構えた、
> という話を聞いたことがあります。

情報をありがとうございます。(^^)
Wikiには原田泰治との親交から諏訪に、ともありましたが、
案外都合や雪の関係もありそうですね。
「水底の町」は、現実視点で水中に消えた「僕」の町を歌い、
次に「僕」の精神視点で都会も水中に没しようとする様を描きますから、
都会=光り輝く、のイメージで水底とトラウマに行けるかなーという
この欄に書いてとどめる程度の妄想です。(^^;
おそまつさまでした。

(2日17時)
> ナイトバード、ブラインドナイトバード、ミッドナイトバード
> 全部自機狙いを基準として翼の様な広がり方をします。
> (ブラインドナイトバードはよく見えないが)
> みすちーもルーミアも鳥目と闇と、
> 根本が違えども受け身としては
> どっちも「見えない」という現象が起こるもの。
> ・・・なのかな
> 関係無いけど、鵺って文字だけ見るとナイトバードですよ%A (_)

ありがとうございます。
下のメッセージと似たタイミングでコメントを頂けてびっくり(^^;
鳥と鳥目と夜と闇ですし、確かにネーミングからして相関は強いです。
鵺は以前にナイトバードの項目に書いていたりしたのですが、
シャ(略)の元ネタもありますし、何よりルーミアですから(何
前回の改訂あたりで大胆に取っ払っちゃいました。(^^;;

(2日18時)
> 「みすちーとルーミア……似てましたっけ?」
> とあったので返信してみる。by SYALIREA
> 真っ暗になって見えないブラインドナイトバードに
> 思い切り肉薄して開始すると
> 多少、弾幕発生の姿を見ることが出来ます。
> すると、ルーミアの「ナイトバード」の弾幕と同じように
> まるで鳥が片翼ずつ交互に羽ばたくような感じの
> 弾幕発生の姿を拝めm(ピチューン
> 発生が同じで直進弾であることも共通なので、
> ブラックブラインドを取り除いてみれば
> ルーミアのナイトバードと
> ミスティアのブラインドナイトバードはかなり似ている、
> という感想です。
> もういっそ、ナイトバードにブラインド付けただけ?
> 的な弾幕だと思った次第です。

なるほd (ピチューン
すみません、ラストワードの話をあれだけしている中で
みすちーのラストワードがすぽーんと抜けておりました。(^-^;
ナイトバードのリンク、把握致しました。
あれですな、鱗弾の列が、こう、ブラインドちっくであったりなかったり。

> あと妖々夢のアリスの通常と
> 美鈴のスペカ「彩虹の風鈴」が似ていることも
> 妄想かき立てます。
> 旧作アリスExは似たような弾幕を放ちますが、
> 妖々夢アリスは整列波に若干のぶれを含めている。

虹色と七色つながりですね。
妖々夢では魔彩光ですし、地霊殿ではレインボーですし。
3ボスですし。
弾幕は…彩虹の風鈴と言えばやはり
密着回転での稼ぎでしょう。(って、私はできませんが)

(2日23時)
> はじめまして。Sizerと申します。
> 備望録をとても重宝してます。
> あと、4/6は私も弘川寺へ行っておりました!!
> オーゴショさんも行ってたらしたんですね!!!
> 色んな所に行かれていて羨ましいですw
> 往来ぶらり毎回楽しみに見ています。
> 今後もがんばってください!

はじめまして!ご声援ありがとうございます。
すごい、4月6日、弘川寺!
4月8日にメッセージ下さった方も6日に弘川寺でしたが、
なかなかのメッカぶりですね。
東方を切欠にぶらぶらしてみた往来ぶらりですが、
私個人の資料室(ライブラリ)に留まらずに
楽しんで頂けているとは幸いです(^-^)

 

 

7月7日23時

用事のために当サイトの更新にまで手が回らない日々。
そして体力低下で風邪に罹患。
参る。
参ると言えば、先日行ってきました、
有言実行の有給休暇で幽趣佳境を悠々閑々ぶらり旅。
和、もとい、輪をぐるぐるぐるぐるくぐってきましたよ。→
この後風邪を引いてちゃぁ、有給休暇と無病息災が台無しですわな。
自戒、自戒。

拍手メッセージ、ありがとうございます〜m(_ _)m

(3日3時)
> 「瑕疵無き要塞」ですが、
> 踏み入ることの難しい山を「自然の要塞」と
> 表現したりもすると思うのです。
> 山のシステムもさながら、
> 自然の厳しさも含まれているんじゃないかな、と。

仰る通り、その線も考えられますね。
そのことも一応盛り込んでいたはず…
と思ったら、ほんのちょっと触れただけで、
しかも何かおちゃらけていました、私。(^^;;
文章をちょっと直しておきます。
ご指摘ありがとうございました。

(3日18時)
> 前回の妄想続きです。by SYALIREA
> パチュリーに会おうと、アリスは何度も紅魔館に脚を運び、
> 何度も美鈴と弾幕勝負を強制される。
> その中でアリスは弾幕は整列波よりも
> そこに若干のブレを含めた方がよいことに気づく。
> というか、感化されてなってしまう。といった感じです。
> そしてアリスはパチュリーのマーキュリポイズンをラーニングして
> 通常弾に組み込んだったのだったッ!!
> →アリスの通常弾はスペカ並み。
> まあ、いわゆる使い回しなんでしょうけどね、
> それをいっちゃあつまらないw

そういえば、美鈴戦は途中で雑魚連隊の介入もありますね。
アリスの人形との共通点っぽいかも。
勇儀も雑魚を伴う3ボスですね。
それにしても、七色のマーキュリポイズンを想像して、
ネーミングからなんだか毒々しいなと思ったり。

(4日9時)
> お久しぶりです。
> 昨日、道を歩いている最中に、
> なぜか衣玖さんが雷を使う理由を思いつきました。
> 衣玖さんといえば、サタデーナイトフィーバーこと
> 一世を風靡したトラボルタポーズです。
> トラボルタ→ボルタ→電池
> つまり、あのポーズこそ衣玖さんが
> 充電池並みの電気を蓄えているという暗示で……

な、なんだってー!
いやぁ、ボルタ電池とは渋いですなぁ。
まぁ、ボルタ電池の生みの親であるボルタさんにちなんで、
電圧の単位はボルトですから、電池に行かない道筋もあります。
と、調べていて気付いたのですが、
電圧のボルト(volt)の類音語のボルト(bolt)の意味に、
 「1.ボルト、締めくぎ
  2.かんぬき、差し錠
  3.稲妻、電光
  4.(織物などの)1巻き、1反」
とありました。うーむ、3と4の同居が怪しいですね。

(6日17時)
> にとりの洪水・漂溺スペルで、
> 精神科の閉鎖病棟の鉄格子を妄想してしまい
> ガクブルものでした。
> 恐るべし『芥川竜之介の河童』!!

押し寄せる泥、溢れる水どころか、
美しい水だけでもトラウマ。
「どうか kappa と発音してください」の副題も呪言じみてきます。
惑溺 「仄暗い水のそこはかとなくPTSD」

(7日19時)
> 毎度お世話になっております SYALIREAです
> むむむむ、雛ちゃんは神なんだろうか、
> 妖怪なんだろうか、今更じっくり疑問に思えてきました。
> キャラ設定では「厄神」となっているけど、
> 霊夢は妖怪扱いするし。
> (この際疑うべきは紫の
>  「博麗霊夢の言うことは全て正解」のほうだろうか?)
> いっそのこと、両方というのもありなのかな・・・
> 脳みそ止まったので投げっぱなしジャーマン!
> そんなこんな頭悩ませながら読んでますw
> 更新お疲れ様です!

毎度ご贔屓下さりありがとうございます。
って、マットに沈む!<投げっぱなし
神と妖怪は主観・解釈次第ですかね、大雑把ですと。
この場合の「正解」は、「大・正・解。」の方ですね。
神でもそうでなくても、博麗霊夢に退治されるのは
とりあえず妖怪です。
まぁ、霊夢でなくとも厄神を妖怪扱いすることは
よくある(?)話ですしね。

 

 

7月10日0時

風邪がしつこい。
とりあえず、とっとと養生することにしますので、
東方雑考の儚月抄は後回しにしています。
何卒ご了承の程〜m(_ _)m

で、そうは言いながらも、
今月号REXのザッカンは書きます。
こういうのは読んですぐさま書かないとね。

《特別付録》 東方儚月抄 Silent Sinner in Blue. 特製CDジャケット!!
 儚月抄上巻購入者用ですな。曲目も書いてありますし。
 一般REX読者の需要はとても低いと思われますが…(^^;
 しかも、とらのあな特典に真正面から競合。

クリックで展開or収納

それにしても、p.184 1コマ目、p.198 3コマ目、
月の兎は今月も合計7匹なのかな…。

拍手メッセージ、ありがとうございます〜m(_ _)m

(8日0時)
> まだ風だけだけど
> リプレイでスペカ背景とか道中の背景を見てる
> 風道中の背景はすげー綺麗ですよね うっとり
> スペカ背景は弾幕で見えないことがしばしば かなしい

しかしその時には美しい弾幕がっ。(ピチューン
被弾やボムすると美しい弾幕が乱れます。かなしい。
スペカ背景はスクリーンショットを撮るのもたいへんです。
風神録は道中の美麗グラフィックがくるくる舞う紅葉とあいまって
素敵すぎます。

(8日7時)
> 京都ですかー。修学旅行で一度行ったきりです。
> しかもその時は東方を知らなかったから
> 面白みも無かったという…
> もっと前から知っていれば
> 京都も有意義に楽しめたと思うのですが…
> さて、紀行拝見致しました。
> 中で少し気になったのは、金戒光明寺の通称"黒谷"です。
> 『土蜘蛛双紙絵巻』に記されている物語だと、
> 土蜘蛛が老婆などに化けて頼光らに怪異をなした屋敷は
> 神楽岡だったそうです。
> 神楽岡は今の黒谷辺り…ということで、
> 土蜘蛛と黒谷は無関係ではないようです。
> 尤も、土蜘蛛塚で知られているのは
> 『平家物語』や『御伽草子』では北野の裏手であり、
> また北野天満宮の神宮寺であった東向観音寺には
> 土蜘蛛塚が残されていますが神楽岡(黒谷)とは
> 少々距離が離れてしまっているのですよね。これが。
> 以上、軽く調べただけですが補足までに情報提供してきます。

まぁ、修学旅行は名前と裏腹に学成り難しですし、
時を経れば趣味も興味も味覚が変わるものですし、
味わえる頃になったらチャンスを活かして堪能するのが何よりです。
さて、情報をありがとうございますー。(^-^)
土蜘蛛草紙ですと、なるほど確かに神楽岡ですね。
神楽岡というと、吉田神社のあたりの住所(吉田神楽岡町)です。
そのちょっと南が黒谷町ですから確かに近いです。徒歩圏。
直結の材料を探すのがまだちょっと難儀ですどころですね。
とりあえず調べようとして同じく北野天満宮に飛んだり
葛城山に飛んだりしてきました。(^^;;

(8日7時)
> fps90?! 1.5倍速プレイですか! さすがです!
> というところに感心してしまったSYALIREAです。
> FPSはお守りとパソコンの画面の写真のことです。

ノーマルは余裕で1.5倍速ですよ!
赤い彗星の人にはかないませんが。
…いやいや、描画 1/3 でプレイしているだけです。(^^;
永夜抄の表示バグですな。
> 東北の、祭り行事の枯れた片田舎に住んでいるので、
> 旅行先でオーゴショさんがご覧になったような
> しっかり仕掛けのある、人の集まる、
> 神道行事は見たことがないです。
> 富士山本宮浅間大社・三嶋大社には
> 友達の誘いで行ってきましたが規模に圧倒されますね。
> いい観光でした。一日強行軍だったので見ただけですが。。。

観光旅行はいつでも行けるわけではありませんしねぇ。
チャンスがある時に行けるだけ行くに限ります。
(慌しくなりすぎない程度に)
また、メジャーどころも押さえたいですが、
片田舎の日常の風習や風土もまた貴重かと。
> 妖々夢のルナに挑戦中、二面のチェンに
> フルボッコにされる腕前は二ヶ月たっても変わらない。
> それにしても美鈴は中国と呼ばれるのに、
> チェンは中国とは呼ばれない不思議。
> 昔は呼ばれていたのかな・・
> ジャッキー・チェンの肉体になってしまったネタ絵は
> 見かけましたけどねぇw
> 名前も服装もテーマ曲まですっかり中国なのに。。。
> まあ、中国出身の藍(らんはRANなので日本式)が
> 飼い主なので、故郷を懐かしんでこんな名前を付けたんだろうな、
> という幻視は出来ますけどね。
> 藤木稟さんの小説も読んでみようかな、
> とここのサイトを見て思った次第ですノシ

チェンは覚えやすいですからねぇ。
藍、紫と色繋がりで橙、だいだい。チェン。すぐ覚えます。
ネコミミなので愛でられます。
それに対して紅美鈴。ほんめいりん。
名前は覚えにくくて印象は「中国娘」で残りやすいので
「中国」と呼称され、また界隈でもそれで通じるので
ネタもプラスされて浸透したのでしょうね。きっと。
漫画 「あずまんが大王」 の 「大阪」 とか。

(8日15時)
> 最近は絵を描くのに夢中で
> 考察がご無沙汰なみそぎです(挨拶)
> 香霖堂で出ていた話によると、
> (民俗学的にはもっと複雑に分析できるでしょうが)
> 東方的には
> ・妖怪と神の違いはご利益があるかどうか
> ・神は信仰する人にご利益を与える
> なので、
> 雛が元は「流し雛の人形の妖怪」だったとしても
> 厄払いで払われた厄を集めている
> (人の元に戻らないようにする)うちに
> 信仰を得て「厄神様」になった、
> と考える事もできそうです
> 人間も地蔵(菩薩自身じゃなく石像)も
> 神になれるくらいですので。
> だからメディスンも
> 人間の毒を吸い取って解毒すれば
> 毒神様になれるかも(妄想)

私の方は絵がおろそかになっています。(^^;;
香霖堂情報をありがとうございます。
なるほどー、人外の存在をご利益の有無で分類、
これは分かり易いですね。
雛の場合は厄を集めるありがたい神様で、それが本態ですが、
下手に接近するとその周囲の高濃度厄に障られてしまう
という面だけ見れば厄をもたらす厄神(妖怪)、というわけですね。
メディスンは上手くすれば薬神様にもなれそうですが、
まずは毒神様からですね。
呪詛関連で信仰(?)を集めそうな名前ですが(^^;
あるいは、独身貴族が寄ってきそう(ぉ

 

 

7月15日0時

ぼちぼち読み進めてきた「帝都物語」、
現在、第伍番を読んでいます。
百鬼夜行篇と未来宮篇。
東方元ネタとしては第壱番や第弐番くらいかな、
なんて感触でしたが、折角なのでと更に読み進めてきました。
第四番では屍解もありましたが、
そして、ここに来て、土の下に屍を抱える桜と西行が直結。おぉ。
となると、妖々夢への帝都物語の関係は全体的に及んでいそうですな。

妖々夢と言えば、全体に色も関係しています。
ホワイトロック、橙、七色、リリーホワイト、プリズムの虹色、
緑衣の庭師、青い着物の亡霊、藍、紫。
(誰か忘れているような?(ぉ))
特に妖々夢当時で言えばWIN版の作品は
紅魔郷と妖々夢の二作品。
建物は紅魔館と白玉楼で、紅白でめでたい。
ラスボスに注目すれば赤色の吸血鬼と青色の亡霊ですね。
五行で言えば、火行は赤・夏、木行は青・春。
後者には樹木の西行妖も関係有りですね。

さて、妖々夢と言えば、
7th Project Shrine Maiden. Shooting Game of Ghastry Dream.
(@妖々夢パッケージ)。
Ghastry は Ghastly のミスだと思われますが、
Ghastly の意味は恐ろしいとか身の毛もよだつとか青ざめる、
おや、青ざめるの 「青」 も色関係ですね。
"Ghastly Dream" はZUN氏曰く 「とある言葉の洒落」 らしいのですが、
先ほどの 「五行」 をまたまた持ち出して、
「青ざめる夢」 と 「春めく幽冥」 とのシャレかもしれませんね。
帝都物語 第伍番 第三十二幕 の冒頭、
「三島は夢と幽冥のはざまにいた。」 にて閃いたアイディアです。
ふむ、夢と幽冥のリンクを強めれば、
妖々夢は 「ようよう(白くなりゆく)幽冥」 ですし、
夢見草は桜の異称、夢見鳥は蝶の異称、と芋蔓式!やったね!
纏めると、ギャストリドリームは 「春めく夢」 で蝶の弾幕ッ!!

そういえば、妖々夢パッケージのギャストリドリームの辺りの
スキマに書かれた漢字も、これもまたよくわからんなぁ〜と
なんとはなしに見ていたのですが、
ふと、シルエット紫の辺りに、縦に並んだ 「月二」、
その 「二」 の左に 「如」 を認めて、ものすごく既視感。
これって、輝夜通常弾幕のあの謎の漢字群では!?(1月30日参照)
なんと、使い回しだったとは。
うーむ、このスキマの右上から左下までズラーッと漢字が
並んでいるところを見ると、輝夜エフェクトはこの漢文の一部を
長方形に切り取ったもので、輝夜エフェクトのみでは文字は
意味を紡いでいないと言えますね。
ふむ、月…輝夜というより月の方かな?…と紫の関係は
求聞史紀から儚月抄を経る現在よりももっと前から、
萃夢想の「月の記憶」もそうですが、
妖々夢と永夜抄で既に張られていたのですね。
おそろしや…ギャストリィですよ、まさに。
で、漢文の方はというと…相変わらず謎ですな。

拍手メッセージ、ありがとうございます〜m(_ _)m

(10日8時)
> ども、SYALIREAです。
> 狂いの紅魔が倒せません。
> 迷いの迷路あたりから
> ぴっちゅんぴっちゅんひどいものです。
> パチュリーのセレナも賢者の石もぎりぎりです。
> ロイヤルフレアはほぼまちがいなくぴちゅります。
> ところで、この賢者の石の本、何してるんでしょうね。
> 一冊一冊が火水木金土をそれぞれ現すとして、
> あの微妙な配置はパチュリー視点方向から見ると
> 五芒星に並んでいたりするんだろうか。
> セレナは月光が燦々と降り注ぐ感じだし、
> フレアは太陽のプロミネンスを吐き、
> コロナを撒くような感じだけど、
> この賢者の石は幻視できんw
> 枯れ落ち葉のように、しかし
> わかりやすいラインで落ちてくるこの礫弾は
> なにを見立てたのだろう?
> なぞなぞなぞ

錬金術の神髄はパッと見では分からない物です。
パチェの5系統がラストに総出でしっちゃかめっちゃかになって…
……吉本新喜劇?(違
本の配置はオリンピックのマークっぽいですね。
うーん、一部の配色が惜しいですが。(←要するに、推理間違い
妹様は迷路辺りから本番らしいですよ。
あのあたりから (スターボウからでしたっけ?) カットインの表情も
豹変しますし。

(10日13時)
> レミリアの服をよく見ると
> 上着のボタン部分がぎざぎざになってるので、
> これはやはり歯車→運命の輪を表してるのでしょうか。
> 永琳、輝夜、慧音なども服に意味があるようなので、
> 他のキャラも服(+装飾品)だけで
> 考察が大量にできそうですねぇ・・・

確かにレミリア服はボタン部分が波線を描いていますね。
第一ボタンあたりで絡み付いている何かも踏まえると
蛇っぽい何かのイメージですかねぇ。
ウロボロスとか運命とかと絡んで何かしら象徴的なイメージで。
う〜ん、曖昧。(^^;;
いやぁ、普通じゃ面白く無いなと思って
同じようなぎざぎざ服をオリキャラでやった経験があるので
あまり良い発想が浮かびません。面目ない(^^;;
妖々夢以降の作品のデザイン方面も
改訂の機会に検討できたら良いですなぁ。(なぜかヒトゴト風
いやいや、頑張らせていただきます。
ひとまず、永琳と輝夜の服が大陸風なのは
やはり月の都とも密接ですな。
慧音も変身に月が絡みますが、彼女の場合は月の都うんぬんではなく
ハクタクが中国の瑞獣だからでしょうね。

(11日21時)
> どうも、中国ネタの時間です。
> 前回は衣玖さん=ボルタ電池なんて
> すさまじいヨタ話を送ってすいませんでした。
> こりゃいかんと思い直し
> 『雷神・龍神思想と信仰 : 日・中言語文化の比較研究』
> という本を読んできました。
> 得られた知見を手短に申し上げますと、
> 羽衣を着た天女は
> 天地を行き来することのできる存在であり、
> また雷神=天帝に仕える存在として、
> 雷と深く関係があるようです。
> 古い図案では天地開闢の女神である女禍が
> 羽衣を着た姿で表されたりするそうです。
> 竜神(蛇神)=雷神は
> よく言われることなので割愛しますが、
> 興味深いおまけの話があります。
> 雷は天地を結ぶものと考えられており、
> すなわち陰と陽を結ぶもの、乾と坤を結ぶものです。
> 雷に不可欠な要素として考えられていたのが、
> 風・雨・雲です。
> 乾・坤・風・雨……とくれば守矢神社の二柱です。
> 乾・坤を創造する二柱が協力すれば、
> 雷を起こすことは可能、
> つまり某海外東方flashで雷巫女と化している早苗さんは、
> 実は正しい姿だったのです。

ボルタ電池…中国ネタの貴方だったとは予想外(^-^;
納得できたので、ようやく先日の挨拶が返せます。
お久しぶりです。(^^)
 
なるほど、羽衣と雷の関係は興味深いですね。
スペルに龍神も表れますし。
そして、おまけの守矢一家も興味深いです。
稲妻と早苗さんですな。
某海外東方flashは存じませんが、
早苗さんに雷属性が宿ると
タケミカヅチとタケミナカタの衝突で
神奈子と反撥しそうな要素ですね。
あぁ、それでタケミナカタを査問するのかな?(違

(12日23時)
> ふと永江の姓について思いついたこと。
> 衣玖さんは龍宮や天界と深い関係があり、
> また居る場所は玄雲海。
> 龍宮や天界を大陸に比定し、
> 地上世界と天界の間にある玄雲海を
> 玄界灘と仮定したとします。
> そこで、玄界灘の手前…九州に着目してみると…
> 博多湾の少し南に那珂川なる川があるらしいです。
> 那珂は場合によって"なか"や"なが"と読むらしいです。
> で、この地名について調べてみると、どうやら、
> 遥か昔に海人の一族が住んでいた場所とのこと。
> 一方、先にある博多湾を抜けるとそこは玄界灘。
> ここで組み立てきれていない部分があるので飛躍しますが、
> 博多湾を"江"とみなすことで那珂と江が結びついて
> "永江"になったり…しませんよね(汗
> 博多"湾"って言ってますし。
> ただ、玄界灘の存在があることと、
> 那珂が海人の一族だったことから
> 龍宮のような伝承を持ち歩いたとしても
> 不思議ではないかな、と思いそこに接点を求めたのですが…

玄雲海からは玄界灘を連想しますよね。(^-^)
九州と言えば、海神のメッカですし(?)。
注目の那珂川下流にも住吉神社があったり。
江は大きな河とか中国の長江の意がありますが、
日本では一般に(特に「え」と読む場合は)、
海や湖の一部が陸地に入り込んだところを言いますね。
これは湾と同義です。
那珂川・博多湾・玄界灘の流れは捨て切れませんよ〜。
那珂川の名称は「ナーガ」から蛇に行き着くのはアリですから、
龍神様や蛇状のリュウグウノツカイもすぐそこです。
さらには那珂川つながりで、鹿島灘に注ぐ方の那珂川に移れば
那珂川河口から鹿島灘沿いに南下するとお隣の川は利根川。
その鹿島灘に近い水系の陸地には鹿島神宮や香取神宮があります。
要石!
まぁ、私の持って行き方は強引ですが(^-^;;

(13日8時)
> どももも。SYALIREAです。
> 地霊殿スイカサポは
> ルナティックになると牙を剥くのが楽しい!というところです。
> 風神録の河城考察で
> 絵についてもしっかり踏み込んでいたので、
> 「あれ?永夜抄でなにあったっけ?」とおもって
> 戻ってみてみたら、ああ、ないんですね。
> だいたいは見たまんまですからね。
> 背景考察は別途有りますし。
> というわけで、永琳の衣装、
> 左右で色違い&上下で逆転の絵を見て、
> 前々から、あれ、心臓なのではないかなぁと思っています。
> 多分違うのでしょうが。
> それとも何か全く別途に元ネタがあるのかな・・・
> 心臓だとすると上下で反転する理由が
> うまくつけられないですし。(と、自らダメだし)
> というわけでというわけで
> 永琳服装考察をリクエストでございますw

おぉっと、リクエストありがとうございます。
普段ならそれとなく振られたことを
お茶を濁したり妄想&飛躍でかっとんだりするところですが、
リクエストと称されるとおちゃらけ難いですなぁ。(^-^)
 
グラフィック関連は、昔はあまり追究していませんでしたが、
そのうち事典の改訂(いつになることやら)時には盛り込みたいところ。
事典には入れておりませんが、時々(稀に)この欄で
話題に上ったりもしたような気がしないでもないです。
既に発掘も難しいのですが…(汗)
 
永琳衣装については、
大陸風なのは月の都が大陸風なのと同じ理由かな。
日本の海の向こう、ということと、
永琳の場合は西王母ないしは中国神話も関わっていそう、
という程度ですかね、今のところは。
星座探しはほとんど未着手です。
北斗七星と帽子の十字(または弓矢)から
北斗星君南斗星君という非常に興味深い示唆を
拍手メッセージで頂いたこともあります。
また、全体的なところは個人的な憶測ですが、
帽子が太極、陰陽二色が両儀、衣装の分割が四象、スカート裾の八卦、
なんて宇宙的な要素を想像しています。(参考:Wikipedia
他には、弓矢はアルテミスとか、あるいは、思金神の親・高木神の
天のはじ弓、天のかく矢。(かく矢と輝夜のシャレも可能)
あとは…バルト神話の月の神・メーネスが星座のガウンを纏っている
なんてのもありました。
永琳服装も濃いんですよね〜。(^^)
この文章に、北斗星君とは〜〜とか解説を加えると、
いつもの長ったらしい文章の出来上がりですよ。いやぁ、たいへんだ。

 

 

7月21日18時

夏風邪って滅多にひいた経験がなかったのですが、
本当に治りにくいものですね。
とりあえず、休日に寝倒したら治りました。
よかったよかった。
ついでに、荒俣宏の「帝都物語 第伍番」を読み終え、
西尾維新の「クビキリサイクル」と
荒俣宏の「新宿チャンスン(シム・フースイVer.3.0)」を読みました。
そういえば、随分と久しぶりに読書を堪能した気がする。
…と思ったら、ちょっと前にアガサ・クリスティの「予告殺人」やら
石持浅海の「アイルランドの薔薇」やら読んでいた…。
うーん、記憶力が…(^^;;
ちなみに、石持浅海氏は私の上司の同級生とのことで、
上司からオススメされたのでした。

話は撃って変わって、東方緋想天。
東方萃夢想事典が大変だったので
技やスペルやステージタイトルの一覧だけでも作って
気が向いた時に調べてみたりしてみようかとしていたのですが、
Ver.1.02 では技・スペル名の修正もされていたことに気付きました。
 伏折無間 → 折伏無間
 ヴァンパイアスウープ → ヴァンパイアスウィープ
 マインドペンディング → マインドベンディング
うーん、蝙蝠「ヴァンパイアスウィープ」は
swoop (猛禽・コウモリなどの)急襲、急降下、飛びかかってさらうこと
のスウープのままでも問題無い気が…。(^^;
スペカやスキカの解説文に軽い誤植もあるようですし、
次のパッチ待ちかしらん?
解説文、全部打ち込んじゃったので、
もしもパッチが出たら照合がたいへん…orz

 

ところで、寝ながらいろいろ考えてみたことの一つに「月」があります。
それは、儚月抄のネタバレにもなりますが、
月世界の地球齢(?)と、
月齢から予想される月の位置から実際に見られるであろう地球齢と
その間の不一致の問題ですな。
満月の月世界に降り立ったのに、地球が空に浮かんでいる…
地球から見て満月の場合、月から見て地球は新地球(?)
要するに、新月のような感じで、見えないはず。
一番順当なのは、考証ミスまたは漫画表現ってところですね。
まぁ、考証ミスの線はないですな。
漫画表現とするのが妥当ですかな、と落ち着きやすいところ。
ここを打破できる考えはないものかな〜とパズル遊びしていたのですが、
一つ、ありました。
それは、結界の外側である現実世界の月と
結界の内側である月の都を含む月世界、
この2つの月が同一座標に無いという説です。
後者の結界は月の都から月の正反対に位置する静かの海まで
月まるごとを覆っていますから、
結界の内側と外側は、幻想の月と現実の月の
重ね合わせの二重世界と言えますが、
別に重ね合わさっていなくてもいいじゃないか?という発想です。
 
紫の「例え話」で、第一次月面戦争とされる騒動の真相が
明かされたような感触です。
紫監修の求聞史紀に何故か不名誉とも言える幻想月面戦争騒動が
掲載されていましたが、この内容のほとんどがフェイクでした。
まぁ、その顛末から、騒動の前後で月が天球上での運行ごと
丸っきり変わってしまったということが伺えます。
きっちり30日周期で満ち欠けをする昔の月と、
約29.5日周期で満ち欠けをする現在の月。
さて、幽々子は第一次月面戦争を知っているとされます。
ならば幽々子はその月の変化も把握しています。
実際、永夜抄での幽々子と永琳の会話からそのことが判ります。
昔の月は真実の月。月面に兎もおり、月の都も栄えています。
現在の月は荒涼とした乾いた大地。兎も居ません。
しかし、結界を張ってひっそりと、結界の内側に都があり、兎も居ます。
永夜抄の密室の術では、永琳は月を隠し、
天蓋に昔の真実の月をちょっと欠けさせて映していました。
天蓋に満月が存在しないので、満月時に開く結界の穴も生じません。
 
さて、そんなこんなでは同一座標かそうでないかは
判断が付かないのですが、儚月抄では地球齢(?)の不一致の他、
紫が見た、「新月の夜に湖に映った明るい月」があります。
この「明るい月」も「新月」と不一致と言えます。
まぁ、間接的ですが、不一致の一致です。
そして、これまた別種の材料ですが、
占星術には「暗い月(Dark Moon)」と呼ばれる
不可視の月があります。(2006年6月26日にちょっと触れた話題)
これらを材料にした推論で、
実際に東方世界でそうだという明示はありません。
一つの仮定にすぎませんが、この、見かけの月とは異なる座標の
不可視の幻想の月が結界の張られた真実の月とします。
この二つは、紫の月侵入により発動した、月の賢者(たち)の
トラップで発生しました。
真実の月は結界の内側に隠れ、
まがい物の月が天を動くようになりました。
まがい物とは言え、「完全」たる満月になると
真実の月へ扉が開いてしまいますが。
そのスキマに海上の満月から迷い込んだのが浦嶋子ですね。
満月の夜の通り道となれば、永夜抄です。
永夜抄の時は見かけの月も満月になるはずの日でしたし、
輝夜ステージでは真実の月が満月でした。
2つの月が同一座標に無い、と仮定していますが、
この時は2つの月が偶然にも同時に満月になる日であった
と推測されます。
その特殊性から、永琳が全力で秘術を施したのかもしれません。
ダブル満月光線だと地上の穢れを一時的に抑制できるとか、
イコール、使者が地上に来やすい。
ウドンゲが兎通信を受けたのが何時かは不明ですが、
7月や8月の満月の日ではなく、中秋の名月に術を施したのが
単に竹取物語の一致からでは無いと考えられます。この仮定に沿えば。
(むしろ、奇しくも竹取物語と同じ構図となった)
霊夢達が異変を解決に動かなかった場合でも、
その後の満月の日だって永琳は術を施さなかった、ともなるでしょう。
現実の月の満ち欠けが29.5日、真実の月の満ち欠けが30日周期、
すなわち、永夜抄の日の次の「ダブル満月」は1770日後、
おおよそ5年後になりますから。
さて、ダブル満月の周期は1770日、約4.85年です。
一方、儚月抄は永夜抄から3年ちょい後の冬ですから、
細かい時期はちょっと分かりませんが、まぁ、3.25年後としましょうか。
4.85年の67%ですから、見かけの月が満月の時、
真実の月は満月よりも新月寄りに進んだ程度のところですね。
正反対の位置とはいきませんが、それに近い(大雑把)です。
新月の夜に紫が見た明るい月にもだいたい一致しますし、
とっとと帰ったレイセンが帰りついた月の都が明るい昼だったことも、
満月の日に降り立った月の結界内で地球が見えた事も
少なくともへんてこな月齢&地球齢を説明する事はできそうです。
レイセンの行程は月の羽衣使用のホーミング、
人類と月人の戦争は、常に人類が脅威だったのではなく、
2つの月の座標一致が稀に起る脅威だったのかな。
兎通信があてにならないのは儚月抄でだいだい明確になったし。
アポロの旗がそこいらの月人や玉兎に抜けないのも道理。
三月精で描かれた十六夜の欠片として消失したのに
けっこうな年月気付かれなかった、という線も真実味を帯びてくる。
豊姫の能力での月の表裏反転は、実際はもう一方の「山」たる
まがい物の月への直結だったのかな。
豊姫は満地球相手でなくても地上へのゲートを開けるのかな。
この仮定でなくても、そう考えないと
永夜時に永琳が警戒した意味がわかんないし。

うげ、長くなりました。
まぁ、そんな考えもできるかなーという駄考です。
いろいろ自己フォローも入れましたが、いくつか強引解決の問題点あり。
先月REXの見開きカラーの地球齢にも合致しそうな感じがお気に入り。
仮定を置いているので、論理の間はちょっとぐらぐらしていますが、
全体がすっきりすっぽりハマって、計算結果も描写に合致しているので
個人的に魅力的な説になったかなーと思います(自画自賛)。
しかし、本当だとしたら、
ZUN氏ってば何っってとこまで考えてはるんでしょうね。(^-^;;

勢い余って長くなりましたので、
すみません、拍手レスは後日改めてさせていただきますm(_ _)m
(20時、一部ミスがありましたので修整しました。)

 

 

7月23日4時

拍手メッセージ、ありがとうございます〜m(_ _)m

(17日4時)
> 香霖堂の単行本出そうにないので
> 部屋中のピュアガ・エロフィ・萌王掘り出した
みそぎです(挨拶)
> で、香霖堂見直してたら気付いた事があったので報告。
> と言っても、元ネタwikiで微妙に触れられてますが……
> 以下気合い入れて打ち出した本文。
> 紫が作った渾天儀の妖怪星座について
>  また、一際大きな文字で書かれているのは天龍座である。
>  これは所謂北斗七星の事だ。天龍は常にある一点を
>  見つめており、いつか飛び出そうとしていると言う。
>  その一点にある星、それが北極星である。
>  妖怪の星座では北極星は不動の星、
>  つまり不動尊の夜の顔であり、
>  不動尊――大日如来の化身だそうだ。
>  大日如来は、言う迄も無く妖怪の力を無効化する
>  太陽の権現であるが、夜の世界でも
>  妖怪の百鬼夜行を暴走しないように、
>  北極星となって食い止めていると言うのだ。
>  天龍はいつかその不動尊――北極星を食べて、
>  昼の天も夜の天も支配してしまおうと企んでいるらしい。
>  記述によると、数千年の後に天龍は動きだし、
>  その時妖怪の社会も大きく変化する、と予言されている。
>  数千年後の話とは言え、妖怪の先見性は人間のそれとは
>  比べ物にならないから、気になる記述であるが……
> (中略)
>  「流れ星とは……天を翔る龍、
>   天龍の鱗が剥がれ落ち、光り輝いた物だ。
>   だからこの道具では位置を調べる事は出来ないよ」
> (中略)
>  思えば、第一回の流星祈願会から、
>  魔理沙は星に因んだ魔法を使うようになった気がする。
>  今では魔法の流星と言えば、魔理沙の一番のお得意技だ。
>  さらに、毎年のように流星群の日付を訊きに来ては、
>  一人でも流星を見ているらしい。
>  魔理沙は天龍に魅入られたのだろうか。
>  それとも、願い事が叶ったのだろうか。
> というわけで、ドラゴンメテオの「ドラゴン」は天龍で決まりかと。
> だいたいオーゴショさんの予想通りでしょうか。
> でもメテオ=流星=天龍の鱗、なんだから
> 「ドラゴンメテオ」は重複表現っぽい感じもする。
> 「北極星へと飛び出し食べる天龍」のイメージで、
> 「ドラゴン」を「鱗どころか天龍本体」的な強調表現として
> 付けているとも考えられるか。
おぉっ!多量の情報をありがとうございますっ!
北斗七星が天龍で、北極星を食べるという点は
まさしく荒俣御大の帝都物語ですね。
ドラゴンメテオの項と、文花帖(書籍)の藍の項で
焦点はちょっと絞りきれないままの文章で触れさせて頂きました。
そこに太一=北極星、大日如来を盛り込んで
なかなかゴージャスな見立てだったのですね。
まさにポラリスユニーク。
あまり仏教的な天に近づくと、
特に大日如来の陽光も手伝えば
摩利支天を思わず連想しちゃいますが(^^;;
ドラゴンメテオはさしづめ龍星(流星)ですが、
ご指摘の様にメテオの天龍の鱗とドラゴンとが重複ですね。
見掛けも豪快ですし、強調表現っぽいかな、と私も思っております。
他のアイディア…龍の…う〜ん、他には何もないかな…。
直結しませんが、何千年も昔は竜座の星の1つが北極星だったようです。
 
香霖堂の単行本化について実現を祈りつつ…。
 
たいへん貴重な情報をありがとうございましたm(_ _)m

(17日8時)
> こんにちは、オーゴショさん。
> 何時もお世話になっております。
> どうやら夏風邪をひかれてしまったようで…
> お大事にしてください。
> 私は今の所大丈夫ですが、連日の暑さでばてています。

夏風邪はお蔭様で治りましたーヽ(´▽`)ノ
暑さで体力を奪われる時期ですので、
風邪に限らずお身体にはお気を付けて〜。
 
> さて、拍手の方で衣装についての拍手が多かったので、
> 私も少し調べてみました。
> レミリアについてですが、
> 確かにボタンを掛ける部分がギザギザになっていますね。
> 萃夢想に至ってはまるで蛇のよう。
> 但し、うねっている感じから私はウロボロス(円環)よりも
> カドゥケウス(双蛇)の方を想起しましたね。
> 紅魔郷での襟の間の文様については今の所不明です。
> ただ、レミリアの特徴的な手の形から襟、
> 首もとの部分はそれが一つのセットで
> 何かを表しているような気がしてならないのですが…。

紅魔郷立ち絵でははっきりしなかったのでスルー(ぉぃ)してましたが、
確かに、萃夢想・緋想天立ち絵からはカドゥケウスが想起されますね。
手の形も含めて、ヘルメスの翼と二匹の蛇が巻きついた、ですかね。
うーん、なるほど。
伝令神、水星、水銀……なぜカドゥケウスかが難しいですね。
マーキュリポイズン、錬金術、不老不死?うむむ。
運命を操って 「一橋大学」 (校章がカドゥケウス) での
ZUN氏講演、「幻想伝承」 とか。(それは無い……よね?
血から医療を経てアスクレピオスの杖の方も、うむむ。
蛇と運命ってことで、占星術の「13」星座占い、へびつかい座…
まぁ、順当に、(永遠の)生命力の象徴、
かつ、キリスト教などでの 「ヘビ=悪魔(の化身)」 の両方が
そっくり吸血鬼に合致ってところですかねぇ。
 
> さて、永琳の衣装といえば星座、
> 特に北斗七星などの北の夜空が縫いとめられていますね。
> 北斗真君といえば、『捜神記』では南斗真君と共に
> 人の生死を司る性質が述べられていますね。
> また、同書では碁を打つ北斗と南斗(なんしゅ)に
> 酒肴を献じて延命した男の話が記されています。
> ここで気になったのは、
> 永琳のスペルカードのライフゲームです。
> ライフゲームはコンウェイが考案した
> シミュレーションゲームをモチ−フにしていると
> こちらでも考察されていますが、
> スペルカードの演出については
> 碁を打っているようにも見えなくはないと思っております。
> 一説には、碁は星々を現しているともいわれており、
> 一方では、中国には宿曜、星の位置や動きで
> 人の寿命や運命が左右されるという思想があります。
> これらを併せて考えると、碁盤のようなライフゲームでの
> 自機を取り囲む弾は、永琳が(劇中で満月を隠したように)
> 星を弄ることで人の寿命を変える
> という意味でのライフゲーム(寿命操作)の意味も
> 含まれているのではないかな、と思っています。
> (アルム=バンド

偶然にも、北の夜空の話題ですね。(^^)
北斗と南斗から碁と来ましたか、なるほど!
碁盤には天元や星がありますし、「死活」の語は囲碁由来ですね。
天元は北極星に当たるといわれることもあるようですし。
うぅむ、看過できないポイントですね。
とすると、永琳、一手で碁石弾幕という荒技…(^^;;
さておき、ドット状に弾丸が出現するのは永琳の第二通常ばかりか
輝夜の第二通常もこっそり共通しています。
生命操作の大罪を犯した二人ってところでしょうかね。
たいへん興味深い考察をありがとうございます。(^-^)

(18日13時)
> SYALIREAです! リク返ありがとうございます
> なんかもぉ刑事ドラマの
> 「もうすっかりネタは挙がってるんだ!」的な
> 内容でしたね さすがです!w
> それにしてもZUN氏 あなたは一体・・
> 博識で物好きでしゃれが効いててクリエイターって・・・
> よく時間が足りるなぁ。。。

どもです!(^^)ノ
ZUN氏は超人ですね〜。
ゲームと曲と漫画&小説原作と、読書、ネタ・知識蒐集、
そしてお酒堪能…。
タ○トー辞めてるか、ショートスリーパーかのどちらか??(ぉ

(19日22時)
> 前回紹介した
> 『雷神・龍神思想と信仰 : 日・中言語文化の比較研究』を
> もう少し読み込んできました。
> 結論から申しますと、衣玖さんはやはり
> 竜神としての要素を含んでいるようです。
> 竜は天地を往来する生き物であり、
> 英雄や神仙が天地を往来する乗り物として使用します。
> 竜は陰陽説で陰である説、陽である説と両方ともありますが、
> また陰陽両徳を併せ持つ存在であるという説もあります。
> 天地を繋ぐ=陰陽を併せ持つというわけです。
> この辺り「龍」の一字を額に付けているめーりんの
> 「気を使う程度の能力」とのリンクも気に掛かるところです。
> 八卦で申しますと、雷を震と読む所が気に掛かります。
> この卦もまた天地(乾坤)の合わさった卦です。
> 先述の本には、風雨の神徳を持つ雷神信仰が
> 竜神信仰に移行したのではないかとありました。
> 『山海経』の海内東経には
> 「雷沢中に雷神有り、龍身にして人頭」とあります。
> ちなみにドリルについても一応考えてみました。
> 甲骨文字まで遡ると「雷」には「回」という文字が含まれます。
> 雷紋はこの「回」からきており、
> 雷紋はまた日本では螺旋・渦巻と呼ばれます。
> これだけでは弱いのですが、
> 雷神は道具として雷斧というものを持ちます。
> 『本草綱目』霹靂碪によると、
> 斧・碪・楔・環・珠など数種あるそうです。
> あの羽衣ドリルは衣玖さんなりの
> 雷斧の表現なのかも知れません。
> そうそう、羽衣ですがいわゆる「天衣」は
> 仏教由来の天人が着る長い帯で、
> 用語として中国に入ったのは南北朝期です。
> それ以前からあったのは「羽衣」つまり鳥羽の衣で、
> 漢代以前の天人の纏う衣は、こちらを指すことが多いです。
> 勿論、着ると飛べます。
> その下敷きには羽人伝説があり、羽人は天帝の使者として、
> 死者を昇仙させる役目を持っていました。
> で、さらに元々は、前の投稿で触れた女禍が
> 羽衣を着ていた図のように、天の神自体が
> 地上と天を往来するために羽衣を着たわけです。
> 前回忘れてましたが、
> 図は後漢期の重慶出土の石刻画だそうです。
> ちなみに、女禍自身も元々人頭蛇身であり
> 『淮南子』によると雷車に乗り、僕に蛇や竜を従える、
> 雷神としての要素を含む女神です。
> また、人の創造や天を補うなど
> 開闢の神としての要素を持つため、
> 幻想郷の最高神の龍神様がやっぱり女性なら、
> 元ネタとして有力候補です。

とても詳しい追加情報と、さらには前回の補足まで、
ありがとうございます。龍神様予想までっ!
 
衣玖さんの要素を悉く網羅!ですね。
雷と震は気にしておりましたが、
美鈴のキーワード「龍」で気に関する能力という点は
なるほど、見逃せませんね。
雷と回の字の関係から、ドリル!
雷神さんも太鼓を環状に背負っていますし、
三つ巴の模様が描かれたりしますね。
ぐるぐる回転の摩擦で静電気とか
ぐるぐるサイクロトロンで荷電粒子とか。
むむむ、興味深いですね。

国際日本文化研究センターのフォーラムデータに
同じ著者の方による文章をめっけました。
さらにじっくりと勉強させていただくことに致します。(^-^)
貴重な情報をありがとうございますっ!

(20日13時)
> SYALIREAです。
> 小野 不由美 著の
> 華胥の幽夢(ゆめ)十二国記 (講談社文庫) から
> 幽夢も華胥も引っ張れますが、ええ、違うのでしょうね。
> 言ってみたかったんです。
> 東方よりもさきに十二国記に触れた人間として(T▽T)
> 幽冥ぐぐったら幽冥主宰大神が出てきました。
> 世の中知らないことばかりです。
> なんというか 言いたいことは
> 狂いの紅魔の迷路が抜けられないと言うことです(ぁ

以前の事典では書いていたのですが、
前の改訂の折に削っちゃってました。華胥の幽夢。(汗)
東方では華胥の永眠でばらけてるので、
ちょっと距離をおいてみたのかな→改訂時の私
ZUN氏の「好きな小説家」の一人ですから、
かなり有り得る線だと思います。
幽冥主宰大神は大変な美男子、兎たちの憧れウサ。
迷路は冥路、地獄の一丁目ですな。
右回りと左回りでピッチが違うというZUN氏のいきな計らいが光ります。

(21日19時)
即時の応答にびっくりです。お世話になっております。
増えてきた情報が過去作品とつながる(つなげられる)と
楽しさが増しますが、
仰る通り、現状ではまだすっきりしないところがいろいろとありますね。
小説版で多量の情報が放出されても、分からないポイントが
減ったり増えたりで結局あまり変化無かったりと (^^;;
種々の伏線回収を祈りつつ、先が楽しみです。

(21日23時)
> 緋想天の技名修正されてたんですか。
> しまった、IME修正せねば。
> 石持浅海いいですよね。
> 話も面白いですし、文庫の表紙はおされですし。 
moki
IME、お疲れ様です。
地霊殿対応もされ、ますます進化のIMEですね。

文庫の表紙、おされだ…
私が読んだのは上司に借りた新書判でした。(^^;文庫版いいですね。
主人公はちょっと浮いてましたが(笑)、面白い作品でした。

(22日22時)
> 月は夢時空の魅魔様EDも関わってそうな・・・?
> でも旧作だからなぁ・・・。

魅魔様EDが成立しちゃうと月関係は大混乱ですので
さすがに旧作だから、的な理由で回避ですね。(^-^;;
月の運行を乱されて怒った月人を教授が返り討ちにして
現在、月トップに君臨中だったら別ですが。(無茶
 
でもまぁ、同一座標に無くて、しかも
真の月の方は常に幻想郷上空に静止衛星としてある、
という案も考えたりしました。
満月の夜はぴったり2つの月が重なるので、
ゲートのイメージはつかみやすいかなぁ、と。
結局、月齢・地球齢のマッチする先日の案に私は落ち着きましたが。

 

 

7月26日1時

東方雑考の儚月抄を更新しました。
REX版先月号、キャラメル版前回号、ぱれっと先月号を
ため込んでいた分の一気に更新です。

さて、今月号ぱれっとのザッカンです。
・露店
 先月は梅雨、今月は夏祭り、ということで季節感があります。
 一方で、先月も梅雨とは言われず、ただの雨かも、
 今月もただ中有の道へ行っただけ、ということで
 三本立ての儚月抄で四コマ版だけが時間軸先行するのを
 実は防いでいたりもする。と思う。
 永琳もまだ衣替えしてないし。(夏→冬の衣替えはしたけど)
・とれとれピチピチ
 三月精仕様の魂封じ。
・すかんぴんー
 素寒貧。きわめて貧乏なこと。
・ウサギ算
 物が複利的に急速に増加する場合のたとえである、ねずみ算からか。
 お金稼ぎネズミ算の詐欺ウサギバージョン。
・M&A
 企業の合併と買収。
 永琳の与えたお小遣いの総額(=てゐの元手)は破格だった。
・51%
 株式の51%取得なら企業の買収だが、
 出店全体が各店等価の共同体でなければ
 ギリギリ過半数に大きな意味は生じない、かな。
・カラーうさぎ
 昔、縁日で売られていたカラーひよこにちなむ。
 ひよこにスプレーで着色したもの。
 また、縁日では小動物が扱われることもあり、
 その中にミニウサギなるものもあった。
 どちらも小さく可愛らしく、購買意欲をくすぐるために
 「大きくならないよ」 なんて売り文句もあった。
・汚い金でも蔵は建つ
 汚ねぇ銭でも蔵は建つ、とも。
 上手い話にきれいな金無し。
・すくすくウサ福
 クイズゲーム、「クイズ&バラエティすくすく犬福」より。
 すくすく育つ犬福と、金魚すくいのウサ。
 そういえば、ZUN氏の博麗幻想書譜2006年2月15日には
 ふくふくした犬福達がおりましたね。
・フェイスオフ
 ジョン・ウーの映画「フェイス/オフ」からか。
 顔面の移植。
・ゼロ距離射撃
 SFアニメなどでよく描かれる。対象に密着しての減衰無し必中攻撃。
・こんな物を用意してみたよ
 中有の道を牛耳るてゐ。店のラインナップも思いのまま。
・ハード射的 ルナ射的
 難易度アップ。ルナ弾は当たると風穴があく威力。
 二丁拳銃アクションに白い鳩が飛ぶのは、やはりジョン・ウーか。

掲載位置がいつにもまして後ろだったのは、
他の作品もちゃんと読んでくれー、というメッセージかな。
ちろちゃんはさらに後ろだったし。

拍手メッセージ、ありがとうございます〜m(_ _)m

(23日23時)
> 漫画・魔方陣グルグルに「サムライニンジャ」という
> 最強×最強のインチキクラスが登場して
> インチキくさい強さを発揮するネタがあるのですが、
> 「ドラゴンメテオ」もこれと同じパターンなんじゃないかなー
> と単純に考えてました。
> つまり、最強の召還魔法×最強の黒魔法。
> 弾幕はパワーだ。
> ほら「英雄の鬼退治」というステージタイトルからも
> RPGっぽい雰囲気がするじゃないですか。
> 英雄→RPGの勇者→パーティの主役→幹事
> ……って、ちょっと強引な気もしますが^^;

RPGの雰囲気。なるほど確かに。
つまり……
自称 「ガンガン行く勇者」 の魔理沙は、
地霊殿で実は盗賊(シーフ)だったと明らかになるわけですな。
そしてパチェから地水火風をくすねて、ただし魔法は尻から出る。
しかし、サムライニンジャ…あまり覚えてないです(^^;;
サニーサイドアップやウニョラーやヒッポロ系ニャポーンはわかります。

    

  

2008年8月            2008年6月

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