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拍手レスと更新時コメント、8月分です。
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2008年9月            2008年7月

8月4日23時

ご無沙汰です。
お盆休みは有休も行使して、さてどこに行くべか〜、
なんて企もうとしていたのですが、有休を入れたい日に
会議をねじ込まれてなんたる不運。
会議の日が決まってから慌てて旅行と里帰りを組んで、
それに合わせて出雲大社の御本殿特別拝観申し込みを
射出したのですが、やはり間に合わず。がっくり。
まぁ、約60年に一度とは言え、
すぐさま遷宮が為されるわけでもありませんし、
今後の機会に勝手に期待、ということで。
舞台探訪スレの様子だと、行かれる方は結構多そう。
レポートに期待。

さて、事典内のところどころを小更新しました。
少し前にレミリア衣装の話題が出たので、
それを受けるかたちで紅魔郷事典に追加しました。
あとは同じくこの欄で話題になったことや、
ギリシア神話回りを探ってピンとくる絵画があったので
風神録事典の雛も。
以下、更新箇所です。
・紅美鈴 (紅魔郷事典)
 龍の話題を受けて、それっぽい要素を挙げてみました。
 龍はさすがに格が上すぎな印象ですが。
 紅い龍で燭陰とかも大層ですし。
・パチュリー・ノーレッジ (紅魔郷事典)
 サイレントセレナの項に書いていた、三日月への言及を
 パチュリーの外観関連としてまとめました。ついでにタリスマン。
・レミリア・スカーレット (紅魔郷事典)
 コウモリとヘビ、足し算でドラゴン。
 あとは運命の三女神を描いた絵画で
 怪しい帽子をかぶっているものがあったので、ちょっと挙げてみました。
 吸血鬼幻想の項に書いていた、ドラキュラや流れ水に関する記述を
 レミリアの項に押し込みました。
・鍵山雛 (風神録事典)
 スペル背景などは書いておりましたが、
 雛のデザインにはノータッチだったので、がっつりいってみました。
 ますますステージ2のボリュームがえらいことに。
 2ボスなのに、随一の濃さですな。
 ブーツの紐の結びは、特に考察できてないのでスルーです。(ぉ
 結び方は分かったのですが、その意味合いは分からず。
 まぁ、デザイン関係はいろいろスルーしてるので(秋姉妹とか)
 べつにいーかな。
今回の小更新のきっかけとなりました、7月10日の拍手メッセージ、
7月17日のアルム=バンドさんのメッセージ、
東方元ネタWiki様の鍵山雛の項、それぞれに感謝申し上げます。m(_ _)m

拍手メッセージ、ありがとうございます〜m(_ _)m

(26日22時)
> 地霊殿のサポートは
> 文花帖除いた紅〜風から1キャラずつの抜粋ですね。
>  …即出だったらごめんなさい

おお、なるほど!
…ん?ちょっと違和感が。
紫(妖)、萃香(萃)、文(花)、アリス(妖)、パチェ(紅)、にとり(風)
んぉ。紫とアリスが惜しくもカブってますね。
そういえばこの2人、ゲームは出演作が一致してますね。

(27日6時)
> 毎度毎度お世話になっております SYALIREAです
> 紅魔郷編でチルノのスペルについて
> 「なお、東方Project における
>  チルノのスペルは "Cirno" とされている。」とありますが、
> 妖々夢にばっちり出ているので
> なんでかなぁと思ったりしました。
> そして妖々夢見てみたら、レティのことは書いてあるけど、
> チルノはその存在が現れていません。ん? 意図?
> 紅魔で妖精だったのに、妖々夢で妖怪になっているから
> 別扱い・・なわけないか。
> それにしても 三部作で二度も登場する敵ボスは唯一チルノ。
> しかもスペルカード全取り替え
> (一枚しか無くなったとか言わない)
> という扱いは優遇されているなぁと思えますね。
> 花にも文にも出ているわけだから、永夜以外全出場、
> よい子だから夜は寝ているんですね、どんなに長くとも。
> そしてよく見たらスペカ説明の所にだけ
> チルノの名前有りましたね。失敬!

そういえば、紅魔郷事典で書いたから、と
妖々夢事典を最初に書いた時はチルノをスルーしてました。
改訂時にはその勢いで引き続きスルー。
書いたとしても、紅魔郷事典にリンクを張るだけですけどね(^^;
まぁ、いずれ改訂の時に☆

(31日10時)
> いつもどおりのSYALIREAです。
> まぁた幻覚にさいなまれました。
> 今回は 八雲のお二人です。
> 紫をむらさきと読んで、色と解釈し、
> 式神の藍と、式の式の橙との二色を
> ドットで並べると紫になる、というネタは散々既出ですが、
> 日本で狐と言えば
> 伊勢神宮外宮横にある茜稲荷神社を
> 連想してもよかんべーとおもいました(第一幻覚)。
> 色ネタではまず
> 並べたら紫になるんじゃないかと思って(第二幻覚)
> 藍色と茜色をドットで並べたら一応雑な紫にはなったな〜
> と思います(先入観による第三幻覚)。
> というわけで忘れ去られていない茜と
> 幻想入りした藍のハザマに
> 紫は住んでいるのですね(妄想)
> 茜稲荷神社の祭神は食べ物系なので、
> 紫の飯炊き係として最適じゃあございませんか!(妄想)
> まあ 藍がEXとPHで二回出てくるから
> 「二藍」と解釈してそれでもう紫だともいえそう(妄想)。
> 総評すると、答えのない元ネタ探しは
> 好き勝手言えてステキ、ということで(@゚∀゚):;.*:;メハッ?!
> BY SYALIREA

メハッ!?
藍と橙のドットよりは藍と茜の方が紫色に近い感じですね。
豊川茜稲荷は 「あこね」 と読むようです。
元は赤畝 (あかうね) だったのがアコネに訛って定着し、
明治初期に 「茜」 の字が当てられたそうです。
うーん、色に注目すれば豊川茜稲荷とか
稲荷社の千本鳥居の朱色とか注目できますが、
豊川稲荷でアルティメットブディスト、禅寺へのリンクも良さそう。
二藍(ふたあい;紅と藍とを重ねて染めた、青みのある紫色)への
着目はユニークですね。(^-^)

(31日13時)
> はじめまして。いつも楽しく読ませてもらっています。
> 自分、吉野に住んでるんですが
> 気になることがいくつかあったので。
> 吉野山の南方、吉野郡下北山村に
> ここ数十年で人が住まなくなり、
> 今や幻想入りした集落に前鬼という所がありまして、
> そこは役行者に修験道を守るよう命令された
> 前鬼後鬼が終の棲家にした地だそうです。
> ここが橙のステージの元ネタだったら、
> 妖々夢Stage1のタイトルに続けて出る字幕に、
> オーゴショさんが見立てられた西行の歌とも
> しっくりくるなぁと思ったり。
> 上のほうへ上がっていくストーリー的に。


> 緋想天のうどんげED見てて
> 気になったことがあったのでもう一つ。
> 永淋も見たことのない程の昔、というところなんですが、
> 吉野町の隣に下市町という町がありまして、ここは昔、
> 桃花之里(つきのさと)と呼ばれていたそうです。
> ここには降剣神社というところがあり、
> 神代以前に宙から剣が落ちてきたそうな。
> …緋想の剣?
> この桃花之里という地はかなり昔からあり、
> 山奥なのに貝塚とかも出てくるんですねこれが。
> どうせ、吉野川を伝ってあがってきた食材なのだろうけど、
> 昔は島だったとかしたら面白いのに。

> 神武天皇の遠征の話でも登場し、
> 北は芦原峠、南は大峰山脈に囲まれ、
> 複雑な地形から来る周囲と異なる天候による
> 無何有の要塞だったそうです。
> (ここを流れる秋野川にはかっぱの伝説も)
> 東大寺にある古書によれば、
> 藤原不比等や雄略天皇も行楽に来たのだとか。
> 場所が場所なので来るのが大変なところらしいですが。

> こちらは本当かどうかはわかりませんが、
> 地元の昔話にこの地の峰々には
> どの峰にも伝説の花々や植物が植えていた
> というものがあります。
> (眉唾。橘とか桃とか優曇華の花ですかね?
> また吉野町と下市町の境あたりの昔話に
> 一週間夜が明けなかったが
> 鴉が一声鳴くと急にお天道様が昇った
> という話があるようです。 (ミヤツカサケイ)

 
(3日22時)
> どうも、ミヤツカサケイです。
> この前送らせていただいたメッセージで
> 「桃花之里」と書きましたが、正確には桃花里と書き、
> 下市町立図書館の資料によると
> 初出は奈良時代らしい、、、のですが記載は
> 平安時代の本のはずの日本霊異記という話でした。
> あと、妖々夢ネタで話した地名、前鬼のさらに南部、
> 天川村には九尾(つづらお)という所も。
> これはさすがにこじ付けか、な。

 
はじめまして、ありがとうございます(^^)
吉野、素敵なところに素敵な符合ですね。
そして意外に宝庫なのに驚きです。
前鬼、九尾は珍しい地名ですね。
種々の伝承・昔話、そして、天皇らに愛された地。
天川村も一度キャンプで訪れたことがありますが、
素晴らしい地域です。

桃花で 「つき」 とは珍しいですね。
桃花鳥 (つき=トキ(朱鷺)) から転じたのかしら。
月と桃が結び付く…かな…(東方儚月抄)

降剱神社もとても興味深いです。
鹿島、香取、大村神社と要石にも関わるフツヌシがご祭神ですし、
しかも剣が降ってきて (大地が隆起して!)!
ううむ、興味深いです。面白いです。
たいへん貴重な情報をありがとうございます(^-^)

(1日20時)
> 地霊殿の考察
> ……うーん、鬼の研究は大変だし、
> 土蜘蛛は摸捫窩先生がやりそうだし……
> と思ったので、私はパルシィについて調べてみました。
> いつもの中国ネタから、今回はアラビアネタで。
> パルシィ=パールシー教徒は既によく知られていますが、
> なぜペルシア人が橋姫なのかという考察は、
> 散見したところありませんでした。
> 遙か西のゾロアスター教と橋姫に
> 共通点なんてあるのかな?と思いながらも、
> まずは橋姫について調べました。
> 宇治に橋姫神社というのがあるのですが、
> ここに祭られているのは瀬織津姫命で、
> 橋の守護神として橋姫と同一視されています。
> 瀬織津姫命は罪穢れを洗い流す神でもあり、
> また橋の守護神=水に関係する女神でもあります。
> そして、同一視されるのが、弁才天です。
> 関連して、宇治川の水は竹生島の弁才天のお堂から
> 流れ出ているという話があります。
> 弁才天ことサラスヴァティーは
> インドの神なので、少し前進。
> サラスヴァティー水と豊穣の女神で、川の女神です。
> そして、サラスヴァティーは
> ゾロアスター教の水の女神、アナーヒターと
> 同起源とされます。やっと繋がった。
> 愛をもたらす豊穣の女神が
> 流れ流れて嫉妬の妖怪になる辺りは面白いです。
> 最初はゾロアスター教の悪神の中に、
> 嫉妬を司るやつでもいたのかと思いましたが、
> どうして元を辿ればけっこう大物です。
> そういえばギリシャ神話のヘラも
> 結婚の神のわりに嫉妬深いですし、
> 愛の神なはずのThe Godも
> 自分のことを妬みの神であると言っています。
> 両者はまさに表裏一体のものなのかもしれません。
> ちなみに七つの大罪の嫉妬を象徴する動物
> とされるのは蛇ですが、サラスヴァティー(弁才天)は
> 蛇を自分の使者としています。

おぉう、趣向を変えてのパルスィ解析、恐れ入ります。
シーケンシャルなアプローチは好みです。
いったんインド(サラスヴァティー)を介しておられますが、
そもそもパールシーはインドのゾロアスター教徒ですしね、
問題無い、というより、バッチリじゃないですか。
なるほどー。
まだ調べは詰めておりませんが、
私の手元の「天使と悪魔がよくわかる本」(PHP文庫)を見ると
「弁天様のまつられた池や河でデートすると、
 弁天様に嫉妬されるという俗説がよくある」そうな。
「ブラフマーの妻となってからのサラスヴァティーも、
 嫉妬深かったそうだ。」とあります。
嫉妬もバッチリですね。

 

 

8月14日22時

いつもながらご無沙汰です。
いやはや、6日ごろ雷害に見舞われ、
ネットとは断絶状態でした。
あちこちで同様の被害があったためか
作業員も連日ビジーで、
結局復旧しないまま二泊三日のぶらり旅に出ていました。
で、ようやく復旧です。
拍手レス、一週間以上分の情報収集、旅のまとめ、そして儚月抄と
やることは目白押しですが、明日から帰省します。(^^;;
楽しみにして下さっている皆様には申し訳ありません。m(_ _)m

んー、ぶらり旅も左下の「■」が増えすぎて異様ですな。
夏越の祓をどう入れようかと思ってほったらかしになってました、
そういえば。

ぶらぶらしている間に、高校野球は福井代表校が敗退し、
オリンピックは私の大好きなシンクロダイブが終了していた。
夏が、終わりました。(早っ!

地霊殿のマスターアップ情報が出ていましたね。
楽しみ感が昂ります。
そして、ラスボス(EX?)シルエットは…
……何でしょうね。サチコEX?
変なギミックも付いてるし。
東方ラスボス三位一体的には、
ゲーム画面右の翼から連想してハーピーですかね。
またも鳥!?

 

 

8月15日16時

帰省時間までねばってみる。
東方雑考の儚月抄を更新しました。
REX版の先月分です。

そして、今月分ザッカン〜♪

クリックで展開or収納

→次号 「大人気!センターカラー」
またカラーかっ!相変わらず酷使すぎる。

拍手メッセージ、ありがとうございます〜m(_ _)m

(5日2時)
> 幻想郷マップでググッてきますた。見事です。
ありがとうございますっ。(^-^)
一つの案としてご参考になれば幸いです。

(6日15時)
> 紅魔郷の霊夢ストーリーで
>  「それはよかった
>   たしか...
>   巫女は食べてもいい人類だって
>   言い伝えが...」
> という美鈴の台詞がありますよね。
> これって龗と旧作の博麗 靈夢のことを
> 言っているんじゃないですかね。
> 龗(おかみ)は、龍の古語で、水や雨を司る神様。
> 万物生成化育の根源。
> 貴船神社、丹生川上神社、
> その他いろいろな神社で祭られてますね。
> で、何が言いたいかというと、
> ほら、雨と口×3の下の巫を
> 龍がとって食うと靈が龗になるじゃないですか。
> いや、まぁこれだけなんですが。
> 丹生川上神社では、大正時代に祭神の変更があり、
> 以下の様に祭っているみたいです。
>  吉野郡川上村の上社には、高龗大神(淤加美神)
>  下市町の丹生の下社に、闇龗神
>  (「闇」は谷間を、「高」は山の上を指す言葉)
>  東吉野村小の中社は、 罔象女神、
>  配祀 伊邪奈岐命・伊邪奈美命・八意思兼命・
>  大日霊貴命・与田別命・菅原道真・綿津見大神・
>  開化天皇・上筒男神・大国主大神・事代主大神 を
>  祭っているそうな。(
wikiから)
> (ミヤツカサケイ)
情報をありがとうございます。
勉強になります。(^-^)
なるほど、靈の字の巫女を龍が食べて淤加美、水の神。
美鈴の和風成分がもっと強ければ、当て嵌めていけそうですね。
キャラが華人ですから、和からより起源を遡って…
…といかなくても、テーマ曲が上海アリスですし、
和と中の折衷でも良いのかもしれませんね。
淤加美近辺を和から、龍やその類を中から、
その折衷とか。
美鈴が一見みすずで実際メイリンなのも
和と中の両面を意識して選ばれた名前だったりするかも。
なんて考えを馳せるきっかけになりました。(^^)

(8日1時)
> はじめまして。いつも楽しく読ませております。
> 少し美鈴=龍の眷属説について語らせていただきます。
> 龍絡みの妖怪で門番をやっている奴がおりまして、
> 名前を椒図(しょうず、じょくと)といいます。
> こいつは龍生九子と呼ばれる、龍の生んだ子供達の末っ子で、
> この兄弟たちは皆龍にはなれなかったといいます。
> こいつらはそれぞれ好きなものがありまして、
> この椒図が好むのが「閉じること」なのだといいます。
> このことから、中国ではこいつを
> 門番(門飾り)にする習慣があるそうです。
> こいつを美鈴の元ネタとして推したいのです。
> 雇い主のレミリアもドラキュラ(竜の子)の末裔を
> 自称していることですし。

はじめまして、いつもありがとうございます。
なるほど、竜生九子の末っ子で門番。
竜には成れなかった竜の子ですか。
以前、この欄で、美鈴が龍というのはピンと来ないけど
タツノオトシゴくらいなら納得、なんてひどいことを書いた私ですが、
そんな考えにもピタリときそうです。
説により九子に該当する九匹は分かれるようですが、
門番要素がかなり大きいですね。

(以下、ひとりごと)
さて、美鈴が濃くなると、チルノ、ルーミアあたりも
何かあった方が良いですかな。
チルノは民俗スレでジャックフロストと言われてましたが、
それと妖々夢での雪ん娘と複合でOKかな。
ルーミアが…(^^;

(8日19時)
> 更新された内容を読みました!
> 相変わらず丁寧な考察に
> 色んな発想を与えてもらっております><
> ところで雛の外観に関する考察ですが、
> 私は雛のリボンの形は雛人形の冠の形からきてるのかな〜
> と思っていました。
> あの五つの輪っかの感じが
> ちょっと似てるかなぁと思うのですが、
> どうでしょうか…。
> それでは、これからも更新頑張ってください!

感想&考察をありがとうございます。
イメージ、よくわかります。
結構一般的かな、と思ったのですが、イメージ検索してみると、
意外とシンプルな形の方が私が描いたイメージに近く、
はりきった冠だとすごい勢いでかけ離れます(^^;;
でも、いろいろ探してみると、冠の横に二本の紐を垂らす形など
雛のリボン形状に近いものもありますね。
一方、和服に加えて頭のてっぺんにリボン、リボンの足は
両サイドに長く垂らす、なんてのも見た事があるので
そちらと併せて調査を進めてみます〜。

(10日18時)
> こんばんは、オーゴショさん。
> いつもお世話になっております。
> 事典の方、更新お疲れ様です。
> 私の方も一応小さいながらもパルスィや天子の
> スペルカードについてつらつらと雑考してみましたが…。
> ところで、前回(大分前になってしまいましたが)では
> レミリアの服装について少々述べさせて頂いたのですが、
> 今回はその補足みたいなものを。
> レミリアがヴラド・ツェペシュの末裔を
> 名乗ったりしていることから、
> レミリアに関する吸血鬼の伝承の下地には
> ルーマニア地方の伝承がベースになっていると
> 考えても良いと思われます。
> ここで、ルーマニアでの吸血鬼伝承の形成の一因として、
> 疫病が挙げられます。
> これは、ルーマニア地方において古代、
> 外から自分達とは異なる人々が流入してきたことで、
> 自分達とは違う信仰・文化がもたらされたと同時に
> 疫病ももたらされ、それによる不可解な死を説明する為に
> 吸血鬼が利用されたものだといいます。
> (これは浄化の力があるといわれる銀に弱い、
>  流れ水を渡れないなどの弱点にも
>  通じるものだと思うのですが…
>  (疫病は清潔にしていれば
>   免れられるものもあったでしょうし))
> これを踏まえて、前回の発言…
> 萃夢想でのレミリアの服がカドゥケウスに似ている、
> という要素を見てみたいと思います。
> カドゥケウスは伝令の神、ヘルメスの持ち物でした。
> カドゥケウスは双蛇が撒きつく杖ですが、
> よくよく見ると、レミリアの服には
> 杖の部分が無いように見受けられます。

> 話は少し飛びますが…
> 『イメージ・シンボル事典』(アド・ド・フリース著)
> に拠りますと、
> "棒に撒きつく蛇(同書の図では蛇の数は一匹でしたが、
>  数については触れられていませんでした)"というのは、
> 棒が命の木を表し、蛇は医療と戦う悪疾を表すのだといいます。
> これをレミリアの服装
> (うねっている部分が蛇であるという見立て)に持ってゆくと…
> 蛇は疫病を表す事になります。
> しかも、中央の棒が無いので疫病が優勢、と見る事ができます。
> これを先のルーマニアの伝承とこじつけると、
> 吸血鬼→疫病→蛇→服装
> ということで結びつくのではないでしょうか?
> 根拠が弱い気がしますが…。

> それと、オーゴショさんのコメントにあった
> アスクレピオスの方では杖は双蛇ではなく一匹の蛇ですが、
> 神話ではアスクレピオスが蛇に化身した、
> という話もあるようですし、
> そうすると蛇は医療側のシンボルになってしまうのですよね…。
> (アルム=バンド

こちらこそ、いつもお世話になっております。
吸血鬼の起源からつっこんだお話をありがとうございます。(^^)
東欧の吸血鬼については以前にも
摸捫窩さんより情報を頂いたりしまして、
その中でも疫病との関連について言及・フォロー頂いた事があります。
一方で、蛇の方ですが、悪疾という解釈は珍しいですね。
仰る通り、ここの足掛かりが今回ご提示の考察において
大きなポイントになるかと思います。
よく聞くのは、長寿や不老不死のシンボル、あるいは知恵とか
方向性は違いますが、性(生命力?)とか金運とか。
医療寄りの方が解釈しやすいということは
アスクレピオスのご指摘にも書かれているところですね。
私は血を介してそちらに解釈を持っていこうかとも思っていましたが、
強引に突っ切る形になるので、結局カドゥケウスもアスクレピオスも
うっちゃってしまいました。(^^;;
疫病に注目しましても、蛇はネズミを捕らえますから、
あちこちちょろちょろして病原体を振り撒く伝染源を断つ解釈の方が
持っていきやすようですね。

 

 

8月24日3時

東方雑考の儚月抄を更新しました。
ぱれっと4コマ版の先月分です。

いやぁ、東京出張とか忙し三昧の週でした。
最近英会話なんぞ通い始めたもので、
予習復習でまた結構時間を取られますし、
う〜ん、まぁ、
時間を取れる時に逃さずガッツリと東方考察していく所存で。
学生時代の時間のある時にやっとけばよかったよう、英語。
10月にはでかい出張(でかい?)もあったり、
その準備も後の報告もたいへんだったりするかも。ひゃ〜。

そんなことはさておいて、
お盆休みの旅行の模様をまとめてみました。→
山陰地方から日本海をついっと辿って近畿に戻るルートです。
ご興味とお時間のある方はよろしければどうぞ。

では、今月号ぱれっとのザッカンです。
今月号は表紙で登場!
・(柱アオリ)永琳を呼べ!!(by海原雄●山)
 元ネタは女将を呼べッ!!ですな。
 黒丸は誤植。(きっぱり)
・46億年物語
 エニックスの、進化をテーマとしたアクションRPG。
・今度はどんな薬
 釣りの回参照
・デストロイゼムオール
 Destroy Them All.
 コナミのシューティングゲーム、グラディウスシリーズより、
 1面の最初に入るボイス。
 また、同シリーズの沙羅曼蛇における6面使用曲。
 カタカナ表記は東方Projectのスペル名を意識したものか、
 接尾語のオールがアルコール系有機化合物名的なためか。
・イチコロリ
 第七回でもイチコロリ
・甘い汁が吸えると聞いて
・そんなエサに釣られ
 ネットスラング。
・甘い蜜とか
 竹に塗っているのがシュール。
・罠か何かでばーんと
 無茶な難題を出した姫と
 こんなんで虫が捕まるわけがないと思いつつも仕掛けた鈴仙と
 捕まっちまった奴ら。
・フォースフィールド
 グラディウスシリーズのバリア。
 第三回のは「シールド」で前方専用。
・まっくらやみだ!
 お次はウィザードリィ。
 3DダンジョンRPGにおけるダークゾーン。いてっ。
・ぶわっ
 蚊帳の外に出ていたてゐ。何をしていた…?
・一寸の虫にも五分の魂
 五分の虫にも一分の魂でしたっけ?(永夜抄・紅魔組)
 分は寸の1/10の長さ。五分で約1.5cm。
・いのちだいじに!
・(アオリ)作戦「おれにまかせろ」?
 ドラゴンクエストシリーズの作戦名の一つ。
・ひぇぇ
 これも永夜抄・紅魔組。

うーん、先月までは、
ネタは今の季節にあわせてるけど時系列は儚月抄通り、
とか解釈していましたが、縁側で蚊取り線香となるとやはり夏ですな。
永琳、衣替えしないのかー。

拍手メッセージ、ありがとうございます〜m(_ _)m

(16日10時)
> マニアックな話ですが、とあるゲームでアスクレピオスの杖に
> ドレイン(吸収)効果のあるケースがありました。
> 吸血鬼と関係……たぶんないですけど。
> まあ、NetHackは時間があれば面白いゲームですよ。

吸血鬼と関係……仰る通り、たぶん、ないですね(^-^;
おそらくは「回復」が主題だったのかな、と推測。
FFXIでは回復魔法の効果を高めるようです。
時間は…いろいろ削ればわさわさと。(←何を削るつもりか!

(21日17時)
> 風の主張バナーができてるみたいですね
> といってもさっきなんとなく見たらあったんですけどね
> 日記をさかのぼってみたところ、
> 7/11に更新されてたいみたいです
> 次は緋想天を作るみたいで

情報をありがとうございます。多謝です。
早速反映〜、直リンクも注意書きがありましたので
この機会に外しました。

(23日9時)
> こんにちは、オーゴショさん。
> 儚月抄雑感拝見致しました。
> 本編追っていないのですが、
> 神様方がたくさん登場しているようで
> 中々面白そうな展開になっていますね。

ボス戦突入、といったところで魅せ場ですね。
その分、ストーリー進行が遅くなるのはお約束(^-^;
どうなることやら、楽しみです、儚月抄。
> さて、遥か昔(具体的に言うと6月初め辺り)で
> 風神録Stage2考察について感想を述べた際に
> 言い残したモノを消化すべく、雛について補考を行ってみました。
> かなりこじつけ感が強いので没にしたのですが、
> 勿体無い気もしたので一応、といた感じです。
> それと、地霊殿ではヤマメの考察もしてみたり。
> (アルム=バンド

考察お疲れ様です。
さすが深いですね〜、ヤマメ考察、参考にさせて頂きます。
って、地霊殿事典はまた随分先になる予感ですけどね(^-^;;
そして、地霊殿、非常に楽しみです。

関東、このところ涼しい様ですね。
金曜に出張で東京へ行きましたが、
きっちりスーツを着ていても平気なくらいで驚きました。
お身体にはくれぐれもお気を付けを〜☆

 

 

8月31日22時

なんか忙しさの雲行きが次第に怪しくなってきて
9月〜11月の三ヶ月間はかなり多忙になる予感。
う〜ん。
地霊殿があるから早く9月中旬になれ〜☆という気持ちと
10月来るなー!という気持ちがコンフリクトですよ。
地霊殿はゲット出来てもろくに遊べないという
悲し〜い秋になりそうな予感。。。そんなんいやじゃー。

今月読んだ本〜。
 石持浅海 「水の迷宮」
 西尾維新 「クビシメロマンチスト」
 京極夏彦 「姑獲鳥の夏」
 荒俣宏  「帝都物語 第六番」
 西尾維新 「クビツリハイスクール」
 京極夏彦 「狂骨の夢」
お盆休みがあったので結構読めました。
「水の迷宮」 は、moki様のレビューを読んで楽しみ感が高まった
その翌日に偶然にも上司から借りる事ができた縁ある作品。
8月最初の休みに一気に読破しました。
素敵な夢の詰まった素敵作品。
西尾維新はぼちぼち文庫化されてきているので、
この機会に手を出しています。

東方要素としては、京極夏彦と荒俣宏ですね。
「姑獲鳥」 は東方要素はほとんどありませんでしたが、一点、
京極堂が、式神の式は数式の式と同じ、というようなことを
述べていたので、これはいただき。(?)
「帝都物語」 についても、第伍番であったように
やはり西行と桜の関係が東方に大きな影響を与えていそう。
桜の果たす役割や 「六十年」 は花映塚にも通じます。
第六番ではやはりユカリ嬢が気にかかりますね。
現世と冥界、現在と過去、その狭間に舞う妖女。
「狂骨の夢」 にも西行の反魂譚が紹介されますが、こうなってくると、
「帝都物語」(全体) と 「魍魎の匣」 と 「狂骨の夢」 を足して
その他の作品 (藤木稟、クリスティなど) からも要素を鏤めれば
妖々夢を形成する事ができそうです。(反魂術)

やうやう、ゆうゆう、ようよう…。
そうか、それで幽々子か。(いいかげんでいきなりな思い付き)

拍手メッセージ、ありがとうございます〜m(_ _)m

(24日12時)
早速のリアクションをありがとうございますー。
関係のない、または薄いところも巡ってますが、
そんなところを含めなくても東方関連の地は確かに多いですねー。
東方をきっかけにぷらぷらするようになりましたが、
普段デスク&PCに向かいっぱなしなので良い息抜きになります。
事典作業が手につかない時などは、もういっそのこと中断して
息抜き休憩小休止に限ります。
そのうちいつかきっとやる気が出てきますので。(^-^)
って、そんなことやってるから見事な低音速運営っぷりですが(^^;;
結局、息抜き中も東方関連の思考をしてますしねー。
って、とりとめのないひとりごとでした。

(25日23時) 地霊殿ネタバレを含みます(反転結界)
> 地霊殿のラスボス、すごいですよね。  
> 元ネタに関しては以前輝夜と妹紅関係で投稿したので
> 楽ですが、個人的に今回のラスボスは
> その能力に裏の意味があると思っています。
> それは、核融合は過去の遺産ではなく、
> 未だ開発されざる超技術、未来の幻想だからです。
> 幻想は決して過去の死に絶えたものではなく、
> 新しい世界にも新しい幻想が生まれ、幻想郷を賑わす。
> 幻想郷は全てを受け入れる、という言葉の奥深さが
> 今回のラスボスの能力に現れているのではないかと思いました。

おおっと、地霊殿ネタぶっこみ来ましたね〜。
地霊殿のネタは多少(コミケ当日の地霊殿スレの一部程度)は
仕入れておりますが、テキストにはほとんど目を通せていないので
あまり突っ込んだことは申せませんが…(^^;
私の見当違いがあるかもしれませんが、
個人的ザッカンは以下のような感じです。
核融合は原初のエネルギー(太陽)であり、
未来の人類のエネルギー源(発電)であるという対照性(二面性)が
考慮されているのかな〜と、個人的な感触です。
核融合反応(太陽)と地球の中心核(地球最深部)の
核シャレの対比(ついでに核廃棄物)、ペットだけどラスボスの対照、
太陽の化身または神の使いの八咫烏と地獄鴉の対照、
核融合と核分裂の対照(ギミック・演出的には両方とも操れそう)、
といった感じで。ストーリー的にも妖怪の山(上方、天)と
地霊殿&旧地獄(下方、地)、信仰を集める神と忌まれた妖怪など
対比が盛り込まれていそうですね。
そんな矛盾、アンバランスの不安定さも、幻想郷は全て受け入れる、
と言えそうです。

> ついでの話題としてパルシィの耳ですが、
> このいわゆるエルフ耳については、wiki参照
  
> 個人的には、エルフの神→妖精の流れと、
> 前回書いたパルシィの神→妖怪の流れの共通による暗示…
> …ではなく、
> ロードス島戦記のディードリットが元ネタではないか?
> と思っていたり。

エルフ耳については、実はこっそり
ルーネイトエルフの項で触れておりまして、把握しております。
しかし、パルスィがなぜエルフ耳かは考えておりませんでした。(汗
いやぁ、ですが、ディードはどうでしょうね…
せめて初対面の出会い頭で蹴り込んで来るとか(何
パチェに対抗して上級精霊召喚とか(ぉぃ
があればディードかもしれませんが(^-^;;
それよりも、「耳」が描かれたZUN氏のキャラが
圧倒的に少ないので、エルフ耳かどうかも
慎重に判断しなければならないかもしれません。

(26日21時)
> 度々済みません。
> 考察に対するレスありがとうございます。
> 今まで溜めていた事柄が割と多いので、
> これからも少しずつ消化してゆこうかと思います。
> ということで今回は秋 穣子補考です。
> さらに、東風谷 早苗考察も行ってみました。
> 以前こちらの拍手などで早苗さんの髪飾りが
> 話題になっていましたが、その当時からずっと
> 暖めておいた考えにも触れております。
> あと、雑記では今月の三月精の雑感も上げてみました。

今回も力のこもった考察、お疲れ様です。
興味深く拝見致しました。
私もいいかげん温めすぎなので、
そろそろ書かねばー(^-^)
と刺激されたりしております。
> それと、前回紅魔郷の話題が出ていましたが、
> そういえば自分もルーミアについては調べていなかったので
> 少し調べてみました。
> まず検索でヒットしたのはポーランドの都市名のようですが、
> (こちらでも既に述べられていますね)

> 恐らく関係ないと思われるのでひとまず置いといて…
> ポリネシア神話に、
> "ルミア(綴り不明)"という殻が登場するようです。
> その名は"さかさま"の意味で、
> 創造者タアロア(タンガロア)は最初、その殻の中にいたそうです。
> そこには、何も無かったといいます。
> タアロアはその殻をこじ開けて外に出ますが、
> そこは静かで暗く、タアロアはまた孤独だった、
> と伝えられるようです。
> (『オセアニア神話』ロズリン・ポイニャント著/豊田由紀夫訳)
> 細部は異なりますが、
> 「
タンガロアの世界創生」(ハワイの神話と伝説)や
> 「
ルミア」(Index of Imaginary Beings)のサイトにも
> 情報があります。
> 天地創造以前の無、ということで
> 闇、ルーミアに通じるのではないでしょうか?
> これで綴りが一致すれば確証が持てるのですが、
> 残念ながら確認できませんでした…。(アルム=バンド

情報をありがとうございます。(^-^)
なるほど、ポリネシアのルミア、原初の貝ときましたか。
ルミアですが、一応は英語でのスペルは "Rumia" のようです。
Anthropology and Religion」(New Zealand Electronic Text Centre)
世界創生前の無については「闇」だったと表現されていました。
符合はばっちりですね。ポーランドの都市名より遥かに。(^^)
それにしても、大物が釣れてきたものですね。(「闇」だから?)
欲を言えば、ルーミアがそれっぽいスペルを使うとか、
東方全体でポリネシア神話がもう何点かちりばめられていたら
パーぺきですが……欲張りすぎですね(^-^;;
ルーミア 「そーなのカイ」

(26日23時)
> 個人的にルーミアは、暗闇から来る恐怖
> (早く寝ないと現れるようなしつけお化けなど)や
> 怪異(ウェンディゴなど)の習合だと思っています。
> つまりは正体不明こそその本質、
> っていうのは安直すぎですかね?
> 神主様は一つのキャラクターを、
> 複数のモチーフを重ねて創る場合もあるので
> こういった特定は本当に大変ですね。
> 神主様のイマジネーションと、これまでの作品を
> 細やかに解析されていったオーゴショさんには頭が下がります。

そうそう、ルーミアは1ボスですしね(ぉ
闇ですから、正体不明に本質があるというのも似合います。
なぜか封印処理されてますから、
複数要素でありそうと匂うところですね。

解析と言いますか、憶測を中心に断定を避けて
ぽいぽいっと羅列するばかりですから、あまりたいしたことは
していなかったり(^-^;;
調べる足掛かりとかを残しながら多方面多要素を
絡めに絡めて、でも一見したところはシンプルという東方は
非常にすごい創作だなと痛感しますが、
一方で私はそのあとをちょっこちょっこと
ついて行っているだけでございます。
ちょっと謙遜。(ぉ

(30日2時)
> こんばんは、摸捫窩です。
> ご無沙汰しております。
> 山陰旅行記、拝見致しました。
> 何かうちとこと被っちゃいましたね。
> 同じ頃に割と近い場所に居たことになりますね。
> そうですよね、あそこでは普通
> 黄泉比良坂方向に行きますよねぇ。
> それはともかく、揖屋や鳥取方面は行ったことがないので、
> 大変興味深く読ませて頂きました。

ご無沙汰しております。
山陰旅行は奇遇にも被りましたね。
御本殿拝観は実に羨ましい。(^-^)
> 白兎神社はてゐってますな。
> 創設と皇室云々って、
> 菊が皇室の紋章と正式に決められたのは
> 明治元年の太政官布告ですし、
> そもそも八世紀の終わり頃
> 大陸から輸入された花のはずです。
> それに神社の古い形式は掘立柱で、礎石は使いません。
> 礎石は仏教建築から導入されたものです。
> という訳で、流石というか、怪しすぎです。

なるほどー。
なんとなく眉唾と思っていましたが、
流石のてゐですね。
縁結びをしたと主張するだけのことはあります。
そして、摸捫窩さんの鮮やかな一蹴も見事です。(^^)
> 事典増補分も拝見しました。
> 多様な意味を含んだキャラクターや舞台は面白いですね。
> 雛さんの項目を見ていて思ったことなどを少し
> (与太話みたいなものです)。
> 信濃が流刑地であったことが記されていましたが、
> それに関して、流刑地としての認識の前段階として、
> 聖地としての諏訪のイメージがあったのではないか
> などと考えてみました。
> つまり、諏訪には所謂アジール(平和領域)としての
> 位置付けがあったのでは、という訳です。
> 神話におけるタケミナカタに始まり、
> 確か他にも政変だか何かで
> 中央から追われた人が諏訪へ逃げ込んだ
> という伝承があったはずです
> (ちょっと正確に思い出せずに申し訳ないです)。
> こうした神聖不可侵な土地であることからの
> アジール的な性格が変容した結果が、
> 流刑地としてのイメージ形成に寄与した可能性があるのでは、
> などと考えています。
> 勿論主要な理由として、
> 地理的・政治的要因があったとは思いますが。

おぉぅ。与太話とはとんでもないです。
信濃が流刑地とされた点については
わかるようなわからないような、
なんだかちょっとモヤモヤした印象を持っていたのですが、
上記のご高察でなんとなくすっきりした気がします。
なるほど、神聖不可侵のイメージからの変容。
太古からの信仰、武家の信仰、
それに、(うろ覚えですが)平氏の誰かが将門の追撃をかわしたり
したような…信濃ではなく陸奥の方だったかもしれませんが…
大きな信仰のある土地だけに、
他の流刑地と性質を異にする面も確かにありそうですね。
> また下らないことをつらつら書いてしまいましたが、
> 今後ともよろしくお願いいたします。
> 事典等のいっそうの充実を期待しております。

いえいえ、いつも貴重な情報をありがとうございますm(_ _)m
こちらこそ今後ともよろしくお願い致します。

(30日20時)
> そういえば、ふと風神録事典を拝見していて思った事を。
> 秋静葉と秋葉神社を関連付けていらっしゃいますが、
> 古い縁起で秋葉神社と関連付けられている
> 三尺坊という修験者は長野出身だそうで、
> 諏訪と直接繋がるわけではありませんが、
> 一つの糸口になりませんか?と提案してみます。
> ただ、三尺坊は色々と不明な点が多いので
> 取り上げるとなると少々難しいかもしれませんが・・・。

おおっと、そんなところにも長野関連要素がッ。
情報をありがとうございます。
仰る通り、深追いは禁物そうですし、
関連としては諏訪湖の南方に火行ということで十分(?)かも
なので、追究は控えますが、
一方で、有力な天狗ですし、記憶にはとどめておくことにします(^^)

 

    

  

2008年9月            2008年7月

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